会話が続く!リアル旅会話 2月度
WEEK1:At a café ✈[料理の味について聞く]
🔍ドラマの内容
今週はボーナスウィーク。今月巡った場所で、さらにレベルアップした会話に挑戦します。今回の聞き取りチャレンジは、料理教室で味についてたずねるときの会話。料理教室に参加中のサマー先生。スーダンの家庭料理を習って、いよいよ実食。こちらは Aseeda and Mullah「アシーダ アンド ムラー」と呼ばれる伝統料理。初めて目にする料理ってわくわくしますよね。早速、参加者のリリィさんが一口。一体どんな味なんでしょうか?今日のきっかけフレーズはこちら。
What does it taste like? :どんな味がしますか?
🔖 Listening Quiz ①
Summer:What does it taste like?
➡:どんな味がしますか?
Heidi:It’s kind of sour. It’s almost like a savory panna cotta.
➡:ちょっと酸味がありますね。まるで、甘くないパンナコッタみたい。
🔖 Listening Quiz Point ①
:It’s kind of sour. It’s almost like a savory panna cotta.
➡:ちょっと酸味がありますね。まるで甘くないパンナコッタのような感じです。
🔍 Listening Quiz Point ① 解説
📝〖It's kind of sour.:ちょっと酸っぱい〗
kind of ~ は「何となく~」「ちょっと~」というやわらかいニュアンスで、はっきり断定しない控えめな言い方。
It’s kind of ~:ちょっと〜です / どちらかと言えば〜です。
《[It’s kind of + 形容詞]の型で「ちょっと〜です」》という意味になり、断定を避けて控えめに伝えるときの定番のフレーズです。
It's kind of cold today.:今日はちょっと寒いね。
I'm kind of hungry.:ちょっとおなかがすいてきた。
sour:酸っぱい
🔊[発音]
kind of は dの音が落ちて2語がつながり「カイナヴ」のようなイメージで。
sour は「セァワゥ」に近い発音になります。
📝〖It's almost like a ~:~みたいな感じ〗
It’s almost like ~:まるで〜みたい / ほとんど〜に近いです。
《[It’s almost like + 名詞]の型で「まるで〜のようです」》という意味になり、何かに例えて表現するときの定番のフレーズです。「完全に〜ではないけれど、かなり近い」と表現したいときに使うことができます。
almost:ほとんど / に近い
I was almost late today.:今日は遅刻しそうだった
It's almost 9:00.:もうすぐ9時だ。
The color is almost red.:この色は赤に近い。
🔊[発音]
almost like a は、一気につながって「アゥモサイカ」のようになります。like は s の音のあとにくると l の音がはっきり発音されなかったり落ちたりします。almost は t が落ちると「アゥモス」と s の音で終わるようになり、続く like の l の音がはっきり発音されなくなります。
📝〖a savory panna cotta:甘くないパンナコッタ〗
通常、パンナコッタは甘いデザートだが、ここでは savory「甘くない / おかず系の」を加えることで、「甘くないパンナコッタ」のようだと説明している。
savory:塩味の / 甘くない
panna cotta:パンナコッタ
🔊[発音]
panna cotta は、英語ではイタリア語の発音そのままではなく、英語風に「ペァナカーラ」のようにイメージになります。cottaの tt をフラップ音(日本語のラ行や、速い d の音のように)になります。このように、外来語でも英語の音声変化に従って発音されることが多い。
🔖 Listening Quiz ②
こちらはスーダンの料理ではお馴染みの一皿、アシーダ アンド ムラー。白い部分は、粉にした穀物を水で練って作る主食、「アシーダ」。その上にピーナツバターとトマトで作ったシチュー「ムラー」がかけられています。
:It’s kind of sour. It’s almost like a savory panna cotta.
➡:ちょっと酸味がありますね。まるで甘くないパンナコッタのような感じです。
:Oh. Mmm. I see what you’re saying.
➡:ああ、なるほど。言ってることわかります。
🔖 Listening Quiz Point ②
I see what you’re saying.
➡:言ってることがわかります。
🔍 Listening Quiz Point ② 解説
📝〖I see what you’re saying.:おっしゃっていることが分かります。〗
I see 単体だと「わかりました」「なるほど」という意味ですが、what you're saying 「あなたが言っていること」がつくことで「言っていることがわかります」「なるほど、そういうことですね」という意味になります。
I see what you’re saying. は「わかります」「その通り」という意味で、相手の言った内容に同意・共感する際によく使われる定番のフレーズです。 相手の主張や説明に対して納得したことを伝える際に多用されます。
また、相手の意見を聞いたうえで、自分の意見を添えたい場合には、butを使って I see what you're saying, but...「言いたいことはわかるが…」 という使いかたをすることもできます。
I see:なるほど / わかりました
相手の話を理解したときに単独でも使われる定番のフレーズです。
saying:言っていること
✅ 会話が続く!リアル旅会話[what you're saying]言い回し
I can't understand what you're saying.:あなたの言っていることが理解できません。
What you're saying is very interesting.:あなたが言っていることは、とてもおもしろいですね。
🔊[発音]
seeは「シー」ではなく、「スィー」や「スィ」となります。
what は語尾の t が落ちて「ワッ」のように。
you're は弱く速く「ヨウ」に近いイメージで。
saying は通常「セイイェン」だが、速く言うと「セイン」のように聞こえることも。
🔻🔻✈ BONUS WEEK【Keyword & Phrases 】🔻🔻
旅先で知っておきたいキーワード:今月の犬のお散歩、料理教室、博物館でよく聞かれる単語や表現を紹介します。
〖L料理教室▶▶▶In a cooking class〗
mild :マイルドな / 辛くない
If you don’t like spicy food, go with the mild version.:辛いものが苦手なら、マイルドな味のほうにしておくといいですよ。
rich:コクがある / 濃厚な
The sauce is really rich. You don’t need a lot.:このソースはとても濃厚です。そんなにたくさん使わなくて大丈夫です。
You don’t need a lot.:たくさんは必要がない
bland:味が薄い / 味がぼんやりしている
It’s a little bland. Maybe it needs more salt?:ちょっと味が薄いですね。たぶん、もっと塩が必要かな?
Maybe it needs ~:たぶん〜が必要かな。
《[Maybe it needs ~]の型で「たぶん〜が必要かな」》という意味で、何かが不足していると感じたときに控えめに提案する際の定番のフレーズです。
🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷
What does ~ taste like?:~はどんな味がしますか?
《[What does + 物 + taste like?]の型で「〜はどんな味がしますか?」》という意味で、食べ物や飲み物の味を尋ねるときの定番のフレーズです。
taste:味がする
英会話フィーリングリッシュ
講師:サマー・レイン
出演:ウエンツ 瑛士/peco
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