会話が続く!リアル旅会話 2月度
WEEK1:At a café ✈[ツアーを始めたきっかけを聞く]
🔍ドラマの内容
今週はボーナスウィーク。今月巡った場所で、さらにレベルアップした会話に挑戦します。今回の聞き取りチャレンジは、ガイドにツアーを始めたきっかけをたずねるときの会話。サマー先生は、川沿いをコーギー犬と散歩しながら巡るツアーに参加しています。ガイドのアンシアさんが、このツアーを始めたのは今から18年前。多くの人々にこの地域の歴史や魅力を伝えてきました。一緒に歩くカーシャも実は2代目だそう。アンシアさんはこのお散歩ツアーにどんな想いを込めているのでしょうか。たずねてみることにしました。今日のきっかけフレーズはこちら。
Why did you decide to do this tour in the first place? :そもそもなぜツアーを始めたんですか?
🔖 Listening Quiz ①
Summer:Why did you decide to do this tour in the first place?
➡:そもそも、なぜこのツアーをやろうと思ったんですか?
Anthea:Cause I wanted to tell people about the LA River. It was great place for me to, uh, talk about the LA River and educate people about it.
➡:LAリバーについて人に伝えたかったからです。私にとって、LAリバーについて話したり、それについて人々に教えたりするのに絶好の場所だったんですよ。
🔖 Listening Quiz Point ①
It was great place for me to, uh, talk about the LA River and educate people about it.
➡:このツアーはLAリバーについて話したり、人に数えたりするいい場だったんです。
🔍 Listening Quiz Point ① 解説
📝〖It was a great place for me to ~:私が~するのにいい場所だった〗
great place:絶好の場所 / 素晴らしい場所
for 〇〇 to ~:〇〇が〜するために / 〜することが
《[for + 人 + to + 動詞]の型で、その動作の「主役」が誰なのかをはっきりさせる》ための定番のフレーズです。今回のように It was a great place for me to...「私が〜するのに絶好の場所だった」のように頻繁に使われる決まり文句です。
The cafe was a great place for me to make new friends.:そのカフェは、友だちをつくるのにすごくいい場所だった。
🔊[発音]
it の t は落ちて「エッ」になります。
was a はつながって「ワザ」
great の t も落ちて「グエイッ」のようなイメージになります。
通常 to のような強勢が置かれない語は、弱く短く「タ」のように発音されるますが、話し手が考えながら話している場合などには、次の語を考える時間を稼ぐために、「トゥー」と伸ばしてはっきり発音されることもよくあります。
📝〖talk about the LA RiverLA:リバーについて話す〗
🔊[発音]
talk about はつながって、aboutの語尾の t の音が落ちて「タカバウッ」となります。とてもよく起こる音声変化なので、そのまま丸ごと覚えることがおすすめ。
📝〖and educate people about it:人々にそれについて教える〗
educate people about ~:〜について人々に教える / 教育する
《[educate + 人 + about + 内容]の型で、「人〜について人々に教える / 教育する」》という意味になります。「あるトピックについて知識を広める」というニュアンスになりあす。
educate:教育する / 知識を与える
We educate children about safety.:私たちは、子どもたちに安全について教育しています。
🔊[発音]
ここでは、and はとても弱く発音され「ン」
educate は語尾の t が落ちて「エジャケイッ」
people about it は、すべてつながって、「ピーポラバウレッ」のとなります。about は t がフラップ音(日本語のラ行や、速い d の音のように)になり、続く it とつながって「アバウレッ」のようなイメージで。
🔖 Listening Quiz ②
Anthea:It was great place for me to, uh, talk about the LA River and educate people about it. And then I got educated, too, cause I met people from all around the world…
➡:LAリバーについて人に伝えたかったからです。私にとって、LAリバーについて話したり、それについて人々に教えたりするのに絶好の場所だったんですよ。 そして私も教えられることがありました。世界中の人たちと出会って…
Summer:Right.
➡:ええ。
Anthea:…who told me about the rivers they loved. Frankly, I love to see my dogs happy when people like you pet them and give them treats.
その人たちが大切にしている川について、教えてもらったから。ホントいうと、あなたのような参加者の皆さんが、犬たちを撫でたり、おやつをあげたりして犬が喜ぶ姿を見るのが大好きなんです。
🔖 Listening Quiz Point ②
Frankly, I love to see my dogs happy when people like you pet them and give them treats.
➡:正直に言えば、犬が喜ぶ姿を見るのが大好きなんです、あなたのような参加者がなでたりおやつをあげたりすることでね。
🔍 Listening Quiz Point ② 解説
📝〖Frankly, ~:正直に言えば〗
相手に率直な意見や気持ちを伝える場面でよく使われる表現です。ここではガイドが、なぜ自分がこういったツアーを行っているのかという本心を語るために使われています。
Frankly, ~:率直に言って / 正直なところ
文頭に置いて、自分の気持ちや本音をやわらかく前置きしたいときに使う表現です。
Frankly,I don't agree.:正直に言うと、賛成できません。
📝〖I love to see my dogs happy:自分の犬たちが幸せそうにしているのを見るのが大好きだ〗
love to see 〇〇 ~:〇〇が〜な状態であるのを見るのが大好きだ
《[love to see + 名詞 + 形容詞]の型で「(誰か/何か)が(ある状態)なのを見て嬉しく思う」》という感情を表す表現で「~を見るのが好き」ということです。
I want to see you happy.:あなたに幸せになってほしい。
📝〖when people like you pet them:あなたのような人が犬をなでてくれるときに〗
この場合の pet は動詞で「動物をなでる」ということです。
people like you:あなたのような人たち
like「〜のような」 を使って、直前の people「人々」 を詳しく説明している表現です。後ろの人を入れ替えて幅広く使うことができます。
people like him:彼のような人々
people like them:彼らのような人々
🔊[発音]
when はとても速く発音されて、「ウン」に近い発音になります。
like you はつながって「ライキュ」のように。
pet は語尾の t が落ちて「ペッ」となります。
📝〖〗
and give them treats
「そして、おやつをあげるときに」という意味。treatsは特に犬に対しては、「ご褒美
のおやつ」という意味で使われる。
🔊[発音]
前半の pet them に出てくる them は、比較的はっきり「デム」(and とつながると
「デムン」)に近く発音されているが、後半の give them の them は、速く弱く「ドゥム」
のように聞こえる。treats の tr の部分は「チュ(chr)」に近い音になり、「チュイーツ」
のように聞こえる。
🔻🔻✈ BONUS WEEK【Keyword & Phrases 】🔻🔻
旅先で知っておきたいキーワード:今月の犬のお散歩、料理教室、博物館でよく聞かれる単語や表現を紹介します。
〖LAリバーでお散歩ツアー▶▶▶At the LA River 〗
leash:リード
We allow dogs, but only on a leash.:犬は同伴可能ですが、必ずリードを付けてください。
イギリス英語では lead になります。
poop bag:うんち袋
Do you have an extra poop bag I could have?:うんち袋が余ってたら一ついただけますか?)
play fetch:取ってこい遊び / フェッチ
Does he like to play fetch?:この子は「取ってこい遊び」が好きですか?
🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷
Why did you ~ ?:なぜ〜したのですか? / どうして〜したの?
Why did you ~ は、過去に相手がした行動の理由をストレートに尋ねる際の定番のフレーズで、きっかけや動機を確認するときに欠かせません。《[Why did you + 動詞の原形]の型で「なぜ〜したのか」》という意味になります。you の後ろには必ず動詞の原形がきます。
Why did you ask me to mee you all the way out here?:こんな所に呼び出すなんて、何です?《ガンダム英会話15》
Why did you decide to take this class? :なぜ料理教室に参加したんですか?《ガンダム英会話15》
decide to ~ :〜することにする / 〜することに決める
《[decide to + 動詞の原形]の型で、「〜しようと決心する」》という意思決定を表す定番のフレーズです。
decide:決める / 決心する
いくつかの選択肢の中から一つを選ぶ、あるいは心を決めるという意味の動詞です。
in the first place:そもそも / まず第一に
文末や文中で「最初から」「元を正せば」と、事の根源を問い直す際の決まり文句です。ひと塊で覚えておくのが実戦的な定番のフレーズです。
And then ~:それに / それから〜
文頭に置いて「その上さらに」と情報を追加したり、時間の経過を述べたりする際の決まり文句です。会話をスムーズに繋ぐためのフレーズです。
get educated:教育を受ける / 学ぶ
《[get + 過去分詞]の型で「〜という状態になる」》という変化を表し、そこから転じて「(人との出会いを通じて)知識を得る、教えられる」という意味のフレーズになります。今回は「人との出会いから学びを得る →自分も教えられた」という使い方をしています
educated:教育を受けた / 知識のある
from all around the world:世界中から / 世界各地の
「世界中から」という意味のイディオムです。文末や文中で広範囲な場所を指す際の定番のフレーズです。
who told me about ~:〜について私に話してくれた(人々)
《[名詞(人) + who + 動詞]の型で、直前の人の説明を詳しく付け加える》ための定番のフレーズです。
tell 〇〇 about ~:〇〇に〜について話す
《[tell + 人 + about + 内容]の型で、特定の情報を誰かに伝える》際の定番のフレーズです。
英会話フィーリングリッシュ
講師:サマー・レイン
出演:ウエンツ 瑛士/peco
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