英会話備忘録:会話が続く!リアル旅英語・ ガンダム英会話・おもてなしの基礎英語

英話が上達するように復習を兼ね、会話が続く!リアル旅英語・英会話フィーリングリッシュ・英会話定番レシピ・即レス英会話・おもてなし基礎英語をひたすら打ち込んでおります。自分用の備忘録なので自分が納得のいく和訳をしています。他にガンダムシリーズや、アニメを英語版で見るなどして日々奮闘中。

会話が続く!リアル旅会話128:What was this wagon used for?

会話が続く!リアル旅会話 2月度


WEEK3:At a museum ✈[展示について聞く②]


🔍ドラマの内容

今日の聞き取りチャレンジは、博物館で展示についてたずねる時の会話です。サマー先生がやってきたのはアメリカ西部の歴史や文化を紹介する、オートリー博物館。案内してくれるのは職員のサラさんです。サマー先生の目に飛び込んできたのは荷馬車。荷台にはフライパンややかん、食器が並び、引き出しがついた棚もあります。引き出しにはそれぞれ、コーヒー、ドライフルーツなどと書かれていますが、いったい、この荷馬車は何なのでしょう。今日のきっかけフレーズはこちら。

What was this wagon used for?:この荷馬車は何に使われていたんですか?


🔖 Listening Quiz ①

〈ちょっと変わった荷馬車の前で〉

Summer:Ooh. This is cool. What was this wagon used for?

➡:わあ、これかっこいい。この荷馬車は、何に使われていたんですか?


Sara:So this is called a "chuckwagon." This became the wagon that transported all the food and the medicine for the cowboys.

➡:これは「チャックワゴン」と呼ばれているものです。これは、カウボーイたちのためのあらゆる食料や薬を運ぶ荷馬車になったんです。


🔖 Listening Quiz Point ①

This became the wagon that transported all the food and the medicine for the cowboys.

➡:チャックワゴンは、カウボーイの食料や薬をすべて運ぶ荷馬車になりました。


🔍 Listening Quiz Point ① 解説

📝〖This became the wagon that~:これは~する荷馬車になった 〗

becameは「もともとは違うものだったが、~になった」という変化を表して、「もともとは別の用途で使われていた」というニュアンスが含まれるます。

wagon:荷馬車

馬などが引く、荷物運搬用の車。

🔊[発音]

wagon は「ウェグン」に近い発音。


📝〖transported all the food and the medicine:食料や薬をすべて運んでいた〗

transported ~:〜を運んだ / 輸送した

transport「運んだ」の過去形

medicine:薬


🔊[発音]

英語では tr が「チュ(chr)」のように発音されることが多く transported は「チュエンスポウデッ」に近い発音になります。

and the は、and の dと the の  th の音が落ちて(th は直前の単語の語尾が[n・s・z そしてたまに l]の音がくると、落ちやすくなります。)「エンナ」のようになります。

medicine は「メデセン」と発音されます。


📝〖for the cowboys:カウボーイたちのための〗

ここでは、この荷馬車が「カウボーイたちの生活を支えるための物資を運んでいた」という役割を説明しています。


🔖 Listening Quiz ②

Sara:This became the wagon that transported all the food and the medicine for the cowboys. A chuckwagon was integral to the cowboy trails in the nineteenth century.

➡:これは、カウボーイたちのためのあらゆる食料や薬を運ぶ荷馬車になったんです。19世紀のカウボーイトレイルにおいて、チャックワゴンは不可欠なものでした。


Sara:You can think of it as a nineteenth-century example of the food trucks we have today.

➡:チャックワゴンは今でいうキッチンカーの、19世紀版だと考えると想像しやすいですね。


🔍ドラマの続き

カウボーイの移動を支えたのは、この移動式の台所だったのかもしれません。

Sara:As the Cowboys would travel across the West, they would have maybe 2000 cows with them and there would be 10 to 15 Cowboys. That's a lot of mouths to feed. The cook, who is usually a former cowboy, would start cooking dinner, start cooking beans, maybe some bacon, start cooking some coffee and start baking some biscuits. And then the Cowboys would come around the Chuck.And they build a fire and this is where they would eat.

➡:カウボーイたちが西部を旅していたころ、彼らは2000頭もの牛を連れて移動していました。それに対してカウボーイはたった10人から15人ほど。それだけの大所帯を食わせていくのは本当に大変なことでした。料理人は、たいてい元カウボーイが務めるのですが、夕食の準備に取り掛かると、豆を煮たり、ベーコンを焼いたり、コーヒーを淹れたり、ビスケットを焼いたりと大忙しです。そうして準備ができると、カウボーイたち彼らはチャックワゴンの周りに集まり、火を焚き、そこで食事を共にしたんです。

Summer:Awesome.

➡:そうだったんですねぇ


🔖 Listening Quiz Point ②

You can think of it as a nineteenth-century example of the food trucks we have today.

➡:チャックワゴンは、現代のキッチンカーの19世紀版と考えることができます。


🔍 Listening Quiz Point ② 解説

📝〖You can think of it as~:〗

You can think of it as ~:〜だと思えばいいですよ / 〜のようなものだと考えてください

《[think of + A + as + B]の型で、「AをBとみなす」》という意味です。ネイティブが解説の場面で「これはね、〜みたいなものなんだよ」と口火を切る時は、この You can think of it as... というパッケージがそのまま口をついて出てくることが非常に多いです。「A = B とみなす」という理屈だけでなく、「例え話を切り出す時の便利な前置き」としてひと塊で持っておくと、英会話の表現力が一気に上がります。博物館のガイドが古い道具を現代のものに例えたり、専門家が難しい概念を身近なものに例えたりする際の定番のフレーズです。


I think of her as family.:彼女のことを家族のように思っている。


🔊[発音]

think of it の3語がつながって、「テンカヴェッ」のように聞こえる。


📝〖a nineteenth-century example of~:19世紀版の〗

ここでは「チャックワゴンは、19世紀においての、現代のキッチンカーに相当するもの」と言っています。

example of ~:〜の例 / 〜の事例

「〜というものの具体的な一例」を表す際に使われます。


🔊[発音]

th の音は前後に[n・s・z そしてたまに l]の音があると落ちやすい。s の音から始ま century が続くため、nineteenth の th の音が落ちて「ナインティーンセンチュイ」のように聞こえます。

example は「エグゼァンポウ」に近い音になる。


📝〖the food trucks we have today:今日の私たちが使っているフードトラック(キッチンカー)〗

英語では「キッチンカー」は food truck と呼ばれ、kitchen car という言い方はしない。


we have today:現代にある / 今私たちが持っている

《[名詞 + (that) + we have today]の型で、「私たちが今日(現代)持っている〇〇」》という意味になります。

昔のものや過去の状況と比較して、「今の時代にあるもの」を指し示す際の定番のフレーズです。これ自体を一つのパーツとして名詞の後ろに置くだけで、どんなものでも「現代版」という意味を持たせることができます。

the convenience stores we have today.:現代にあるコンビニ。

the smart phones we have today.:今私たちが持っているスマートフォン。

the medical care we have today.:今私たちが受けている医療。


🔊[発音]

food の語尾の d の音が落ちて(後ろに子音で始まる語、あるいはコンマやピリオドが続くときに落ちる傾向にあります。)trucks の tr の部分が「チュ(chr)」のように発音されるため、food trucks は「フーチュアクス」のように聞こえる。


📘【Variation】

火薬を入れておくためのものであった場合。

A:What was this horn used for?

➡:この角は何に使われていたのですか?

B:It was used to hold gunpowder.

➡:火薬を入れておくために使われていたんですよ。

A:Oh, I never would have thought that!

➡:へーっ、そんな使い方とは思いつきませんでした!


祭礼用のものであった場合。

A:What was this mask used for?

➡:この仮面は何に使われていたのですか?

B:It’s a ceremonial mask used in rituals and dances.

➡:これは儀式や踊りで使われる、儀礼用のマスクなんですよ。

A:It’s beautiful. I wonder what it symbolizes.

➡:きれいですね。一体何を象徴しているんだろう


🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷

What was ~ used for?:〜は何に使われていたのですか?

博物館や古い街並み、あるいは変わった道具を見たときに「これ、当時は何に使われていたんですか?」と用途を尋ねる際の定番のフレーズです。対象が現在のものなら What is ~ used for?、過去のものなら What was ~ used for? と時制を変えるだけで、あらゆるものの目的を尋ねることができます。

was ~ used for:〜は使われていた(used は use の過去分詞)

integral:不可欠な / なくてはならない

ある物事が成立するために、欠かすことのできない重要な一部であることを表す単語です。

nineteenth century:19世紀

1801年から1900年までの期間を指します。


It was used to ~ :それは〜するために使われていた

《[be used to + 動詞の原形]の型で、「〜するために使われる」》という意味です。

What was ~ used for?「〜は何に使われていたのですか?」に対する答え方の定番の型です。

horn:角(つの)

昔は動物の角の中をくりぬいて、火薬入れや楽器として加工して使われていました。

gunpowder:火薬

銃を撃つために必要な粉末のことです。

I (never) would have thought that!:そんなこと思いもしませんでした! / 想像もつきませんでした!

相手から意外な事実を聞いたときに「まさかそんな理由だなんて!」と驚きを伝える定番のフレーズです。《[would have + 過去分詞]の型で、「(もし言われなければ)〜だなんて思わなかっただろう」》という意味で、仮定法の表現になります。。ネイティブが感心したり驚いたりした時に非常によく使うリアクションです。would have は would’ve と短縮されることもあります。

I've never thought about that before:考えもしなかった。

I've never thought about it. :そんなこと思いつかなった

ceremonial mask:儀礼用のマスク / 儀式用の仮面

ceremonial:儀礼用の / 儀式用の

ritual:儀式 / 祭祀

symbolize:〜を象徴する / 〜のシンボルである

a lot of mouths to feed:食べさせていくべき大所帯

《[a lot of mouths to feed]の型で「(養わなければならない)口数が多い/食わせるのが大変だ」》という、人数の多さとその責任の重さを表す決まり文句です。

start ~ing:〜し始める / 次々に〜する

《[start + 動詞のing形]の型で「〜という動作を開始する」》という意味です。ここでは料理人が次々と作業をこなす様子を表しています。

across the West:西部中を / 西部を横断して

former cowboy:元カウボーイ

build a fire:火を焚く


英会話フィーリングリッシュ

講師:サマー・レイン

出演:ウエンツ 瑛士/peco

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