英会話備忘録:会話が続く!リアル旅英語・ ガンダム英会話・おもてなしの基礎英語

英話が上達するように復習を兼ね、会話が続く!リアル旅英語・英会話フィーリングリッシュ・英会話定番レシピ・即レス英会話・おもてなし基礎英語をひたすら打ち込んでおります。自分用の備忘録なので自分が納得のいく和訳をしています。他にガンダムシリーズや、アニメを英語版で見るなどして日々奮闘中。

会話が続く!リアル旅会話127:What exactly is a cowboy?

会話が続く!リアル旅会話 2月度


WEEK3:At a museum ✈[展示について聞く①]


🔍ドラマの内容

今日の聞き取りチャレンジは、博物館で展示について尋ねる時の会話です。サマー先生が訪れたのは、ロサンゼルスにあるオートリー博物館。アメリカ西部の歴史や文化が紹介されています。1850年代に使われていた馬車も間近に見ることができます。案内してくれたのは館長のアーロンさん。まず向かったのは、カウボーイの展示コーナーです。カウボーイと聞くと、荒野を行くガンマンとか決闘とか、西部劇のヒーローを想像するかもしれません。でも、実際には映画のイメージとはだいぶ違う仕事をしていたんです。今日のきっかけフレーズはこちら。

What exactly is a cowboy? :カウボーイは具体的にはどんな人ですか?


🔖 Listening Quiz ①

〈カウボーイについての展示の前で〉

Summer:What exactly is a cowboy?

➡:カウボーイって、具体的にはどういう人のことなんですか?


Director:A cowboy is someone who worked on cattle ranches, um, often moving cattle from one spot to another.

➡:カウボーイとは、牛の放牧場で働いていた人たちのことで、ええと、よく牛をある場所から別の場所へと移動させていたんですよ。



🔖 Listening Quiz Point ①

A cowboy is someone who worked on cattle ranches, um, often moving cattle from one spot to another.

➡:カウボーイとは牛の牧場で働いていた人で、よく牛をある場所から別の場所に移動させていたんです。


🔍 Listening Quiz Point ① 解説

📝〖A cowboy is ~:カウボーイとは~だ〗

とてもシンプルな文型ですだが、言葉の定義をするときにはよくこの「(A)is ~」という形を使います。また、カウボーイは主に過去の職業を指すので、この文脈では A cowboy was ~ と過去形で言うこともできます。

A pharaoh is ~:ファラオとは~だ

A gladiator is ~:グラディエーターとは~だ


📝〖someone who worked on cattle ranches:牛の牧場で働いていた人〗

前置詞は on を使って on a ranch という言い回しになります。ちなみに farm「農場」も on a farm「農場で」とon を使います。

cattle ranch:牛の放牧場

cattle:牛

家畜としての牛の総称。乳牛・肉牛のどちらも含む

ranch:牧場/放牧場


someone who ~:〜する人

《[someone who + 動詞]の型で、「〜をするような誰か(人)」》という定義を述べる際によく使われます。


🔊[発音]

cattle の tt はフラップ音(日本語のラ行や、速い d の音のように)になり、「ケァドウ」や「ケァド」のように聞こえるます。

ranchesは「レァンチェズ」に近い音で発音します。


📝〖often moving cattle from one spot to another:よく牛をある場所から別の場所へ移動させていた〗

from one spot to another:ある場所から別の場所へ

《[[from one + 名詞 + to another]の型で、「ある(名詞)から別の(名詞)へ」]の型で、「ある〇〇から別の〇〇へ」》という意味です。場所だけでなく、「from one person to another(人から人へ)」のように、物事が次々と移動したり変化したりする様子を表す際の定番のフレーズです。


move A from B to C:AをBからCへ移動させる

《[move + A(もの・人) + from + B(出発点) + to + C(目的地)]の型で、「AをBからCに移動させる」》という意味です。物理的な移動だけでなく、データの移行やスケジュールの変更など、幅広い場面で使うことができます。


🔊[発音]

to と another がつながって「トゥワナドゥ(to-wanother)」のようになります。このように母音同士がつながることもあります。特に、to のように語尾の「ウ」の音のあとにほかの母音が続くと、間に w のような音を挟んでつながります。


🔖 Listening Quiz ②

〈カウボーイの集合写真の前で〉

Director:You can see here, um, the enormous heterogeneity of the cowboy population. We say, especially on the Texas trails, maybe one quarter were African American. Uh, a significant number also of Mexican ancestry,〔a〕significant number of native ancestry.

➡:こちらをご覧いただくと分かりますが、ええと、カウボーイというのは実に多様な集団でした。特にテキサスの牛追いルートでは、おそらく4分の1がアフリカ系アメリカ人でした。それから、メキシコ系にルーツを持つ人もかなりの数いましたし、先住民にルーツを持つカウボーイも相当数いました。


Director:The cowboy was, um, far more colorful than Hollywood has led us to believe.

➡:カウボーイというのは、ええと、ハリウッドの映画などで私たちが思い込まされてきたイメージよりも、ずっと多種多様だったんですよ。


🔍ドラマの続き

Summer:And there were women as well?

➡:女性もいたんですか?


Director:There were certainly women who worked on ranches and, um, played various roles. If they were not on the trails, then on one end or the other of the cattle driving experience.

➡:牧場では女性も働いていて、確かに様々な役割を担っていました。牛追いの道中にいなくても、最初か最後の、いずれかには関わっていました。


Summer:Okay. I think most people have no idea about.

➡:なるほど。ほとんどの人はそのことを知らないですよね


Director:Right.

➡:そうですね。


🔖 Listening Quiz Point ②

The cowboy was, um, far more colorful than Hollywood has led us to believe.

➡:カウボーイは、ハリウッドが描いてきた姿以上に、ずっと多彩だったのです


🔍 Listening Quiz Point ② 解説

📝〖The cowboy was, um, far more colorful that~:カウボーイは、〜よりもずっと多彩だった〗

far more colorful than ~:〜よりもずっと多種多様な

《[far more + A + than + B]の型で、「Bよりもはるか(ずっと)Aだ」》という比較を強調する表現です。

colorful:色彩豊かな / 多彩な / 多種多様な

※ここでは単に「色鮮やか」というだけでなく、人種や背景がバラエティに富んでいるというニュアンスで使われています。

It was far more interesting than I expected.:思っていたより、はるかにおもしろかったです。


🔊[発音]

colorful は l や r の音があるのでカタカナにしにくいですが、「カラフル」よりも「カルフォ」が近いイメージになります。


📝〖than Hollywood has led us to believe:ハリウッドが私たちに思わせてきたよりも〗

lead someone to believe (that) ~ : 人に〜だと思い込ませる / 信じ込ませる

《[lead + 人 + to believe]の型で、「(情報を与えることで)人に〜だと思わせる・信じ込ませる」》という意味です。誤解を招くような状況や、メディアの影響などで事実とは異なるイメージを持った際によく使われる定番のフレーズです。今回の文では現在完了形(has led us to believe)で「ずっとそう信じ込ませてきた」という意味で使われています。

The packaging led people to believe the product was healthy.:そのパッケージが、その商品が健康によいものだと人々に思い込ませた。


🔊[発音]

hasは弱く「ヘズ」のようなイメージで。

led us は d がフラップ音(日本語のラ行や、速い d の音のように)にになってつながり「レラス」となります。

believe は be の部分が弱くなり「ブリーヴ」に近い音で発音されます。



📘【Variation】

古代エジプトの王であった場合。

A:What exactly is a pharaoh?

➡:ファラオって、具体的にどういう人のことを言うの?

B:A pharaoh was basically the king of ancient Egyptseen as both a ruler and a god.

➡:ファラオは、まぁ古代エジプトの王様のことだね。支配者であると同時に、神様としても扱われていたんだ。

A:Wow, I didn’t know they were considered divine.

➡:わあ、わあ、神様として扱われていたなんて知りませんでした。


古代ローマの戦士であった場合。

A:What exactly is a gladiator?

グラディエーターって、具体的にどういう人のことを言うの?

B:They were fighters in ancient Rome who battled in arenas for entertainment.

➡:古代ローマで、観客を楽しませるために競技場で戦っていた戦士たちのことです。

A:They really did that? I don’t think I could have watched.

➡:本当にそんなことをしていたのですか?私だったら、見ていられないと思います。

古代ローマの戦士のことですよ。見世物として、競技場で戦っていたんです。

A:本当にそんなことしてたんですか? 私だったら、とても見ていられなかったと思います。


🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷

What exactly is ~ ?:具体的には・正確には〜とは何ですか?

単に「何?」と聞くよりも、定義や正体を詳しく知りたい時に使われる定番のフレーズです。

lead 〇〇 to believe (that) ~ : 〇〇に〜だと思い込ませる / 信じ込ませる

《[lead + 人 + to believe]の型で、「(ある情報や状況が)〇〇に〜という確信を抱かせる」》という意味です。事実とは異なるイメージを植え付けられた際などによく使われる定番のフレーズです。

enormous heterogeneity:非常に大きな多様性

「極めて多様である」という一つのイメージを成す表現なので、ひと塊で覚えましょう。

enormous:非常に大きな / 莫大な

heterogeneity:多様性 / 異質性

population:集団 / 全体

especially:特に / とりわけ

significant number:かなりの数 / 相当数

significant:形容詞 かなりの / 相当な

Mexican ancestry:メキシコ系にルーツを持つ

ancestry:家系 / ルーツ / 祖先

Native ancestry:先住民にルーツを持つ

certainly:確かに

played various roles :様々な役割を担った

《[played + 形容詞 + roles]の型で「(社会や組織で)〜な役割を果たした・担った」》という意味になり、貢献度や立場を説明する際の表現です。

on one end or the other:一方か、もう一方の端に

《[on one end or the other]の型で「(プロセスや範囲の)どちらか一方の端に」》という意味です。

end:端 / 終わり

ancient Egypt:古代エジプト

ancient:古代の / 非常に古い

Egypt:エジプト

seen as both a ruler and a god.:支配者であると同時に、神様としても扱われている

「AでもありBでもあると見なされている」《[seen as both + A + and + B]の型で、AでもありBでもあると見なされている「(周囲から)AとBという2つの側面を持っていると考えられている」》という意味です。役割や性質を多角的に説明する際に便利な定番のフレーズです。

seen as ~:〜として見なされている / 〜と考えられている

《[seen as + 名詞]の型で、「〜という存在として扱われる」》というイメージを表す表現です。

both A and B:AとBの両方

ruler:統治者 / 支配者

considered divine:神聖な存在だと見なされている

「神聖であると(人々から)思われている」という一つのイメージを成す表現なので、ひと塊で覚えましょう。

considered:〜だと見なされている / 考えられている

divine:神聖な / 神の

ancient Rome:古代ローマ

ancient:古代の / 非常に古い

Rome:ローマ

~ for entertainment:娯楽のための〜 / 見世物としての〜

《[名詞 + for + entertainment]の型で、「楽しむ(見せる)ための~」》という目的を表す表現です。

arenas:競技場 / アリーナ

entertainment:娯楽 / 見世物

shows for entertainment:娯楽のためのショー)

sports for entertainment:見世物としてのスポーツ)

could have watched:見ていられた(だろう)

《[could have + 過去分詞]の型で、「(実際にはしなかったが、その時なら)〜できた可能性がある」》というイメージを表す表現です。

watched:見た(watchの過去分詞形)

※ここでは否定の not と合わせて、「(たとえその場にいても)とても見ていられなかっただろう」という強い気持ちを表しています。



直訳すると「まさに私が考えていた通り」

英会話フィーリングリッシュ

講師:サマー・レイン

出演:ウエンツ 瑛士/peco

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