会話が続く!リアル旅会話 1月度
WEEK1:At a winery ✈[飲む順番を聞く]
🔍ドラマの内容
今日の聞き取りチャレンジはワイナリーで。ワインを飲む順番を尋ねるときの会話。こちらで作られて4種類のワインを一度に楽しめるセットを注文しました。せて、飲む順番はどうしたらいいのでしょうか。今回のきっかけフレーズはこちら。
Which one should I start with?:どれから飲んだらいいですか?」
🔖 Listening Quiz ①
Staff:Okay, so here is the ”Estate Flight” for you.
➡:お待たせいたしました。こちらが「エステート・フライト」です。
Summer:Awesome. Which one should I start with?
➡:いいですね。どれから飲んだらいいですか?
Staff:Typically, you would start with this rose here and then kind of work your way down left to right.
➡:基本的には、まずこちらのロゼから始めていただいて、そこから左から右へと順番に飲み進めていく感じです。
🔖 Listening Quiz Point ①
Typically, you would start with this rose here and then kind of work your way down left to right.
➡:一般的にはこちらのロゼから始めて、左から右へと進む感じです。
🔍 Listening Quiz Point ① 解説
📝〖Typically, you would ~:一般的には~するものです〗
相手にやわらかくアドバイスをするときに使われるフレーズです。ここでの would は習慣を表し「ここに来るお客さんは~することが多い」というニュアンスになります。
Typically:通常は/典型的/代表的な
🔊[発音]
typically は速く発音されると「テペクリー」または「テペクリ」となります。
📝〖start with this rose here:こちらのロゼから始めて〗
this ~ here は、実際に目の前のもの
を指すときに使われる表現で、「ここにある~」というニュアンス。
start with~:~から始める
🔊[発音]
start の語尾のtは落ちて「スタウッ」。with this はthの音が続くため、1回だけ
発音され「ウェデス」に聞こえる。
📝〖and then kind of work your way down:それから、順に進んでいく感じです〗
kind of:ちょっと/何となく
work your way down:順に進んでいく
《[work one's way down ~]の型で「順番巣にタスクを進めていく」》という意味になります。ここでの down は物理的に「下がる」ではなく、並び順に沿って進むというニュアンスになります。
🔊[発音]
and then は、and の d とthen の th の音が落ちて(th は直前の単語の語尾が[n・s・z そしてたまに l]の音がくると、落ちやすくなります。)「エンネン」と発音されることが
多い。
kind of はつながって「カインダヴ」kind の d の音と of の v の音が落ちると「カインダ」とか「カイナ」のようになります。
work は「ワーク」ではなく r を発音する際に口を閉じ気味にして舌を奥に引き「ラゥク」がより近い発音。work your は「ラゥキュ」のようにつながります。
📝〖left to right:左から右へ〗
🔊[発音]
left の t は落ちて「レフ」to は弱く「タ」right の t も落ちて「ウァイッ」や「ライッ」
に近い感じになり、全体で「レフタライッ」のようなイメージになります。
🔖 Listening Quiz ②
Summer:Can I sit anywhere outside?
➡:外の席なら、どこに座っても大丈夫ですか?
Staff:Yeah. It’s open seating, so grab a spot anywhere you like.
➡:ええ。自由席なので、お好きなところにどうぞ
🔍ドラマの続き
サマー先生が選んだのは見晴らしのいい席。
Staff:All right. So here is the flight for you.
➡:はい、お待たせしました。こちらがフライトです。
Summer:Awesome.
➡:わぁありがとう!
🔖 Listening Quiz Point ②
Yeah. It’s open seating, so grab a spot anywhere you like.
➡:はい。自由席なので、お好きなところへどうぞ。
🔍 Listening Quiz Point ② 解説
📝〖It's open seating:自由席ですよ〗
ここでの open seating は、日本語の「自由席」に近いですが、もっと「どこでも空いてる所に座っていいよ」というリラックスしたニュアンスがあります。カフェやバー、屋外イベント会場などでよく使われる表現です。
🔊[発音]
open seating は「オウプンスィリン」と seating の t はフラップ音(日本語のラ行や、速い d の音のように)になって発音されます。
📝〖grab a spot:席を取る〗
grab a spot の grab「掴む」という動詞を使っているのが、ネイティブ流。spotは「場所」で、ここでは「席」や「テーブル」という意味で使われているので「席を取る」「席を確保する」という意味で使っています。
🔊[発音]
grab a はつながって「グエバ」に聞こえる。
spot の母音は「オ」ではなく「ア」、そして語尾の t の音が落ちて「スパッ」のように発音される。
📝〖anywhere you like:好きなところに〗
「好きなところに」とか「どこでも好きな席に」という意味でです。
🔊[発音]
you は弱く発音されると「ヤ」のようになり anywhere you 全体が速く「エニウェヤ」のように発音されます。
📘【Variation】
白ワインから勧められる場合。
A:Which one should I start with?
➡:どれから飲んだらいいですか?
B:I’d start with the white – it’s lighter, so it won’t overpower your palate.
➡:まずは白からにするのがよろしいかと思います。軽いので、あとのワインの味を損なうことがありませんから。
A:Okay. Good point.
➡:なるほど。確かに。
軽めの赤ワインから勧められる場合。
A:Which one should I start with?
➡:どれから飲んだらいいですか?
B:I’d suggest starling with the lighter reds and saving the Cab for last.
➡:まずは軽めの赤から始めて、カベルネは最後に取っておくのがよろしいかと思います。
A:Okay. Thanks for the tip.
➡:なるほど。アドバイスありがとうございます。
🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷
Which one should I ~ ?:どれを〜すればいい?
迷った時に超便利です。
Which one should I try first? (どれを最初に試すべき?)
I’d start with~: まずは〜からにするよ/(自分なら)〜から始めるかな
ネイティブが日常会話でよく使う超定番のフレーズです。この I’d は I would の略で、断定するのではなく「もし自分だったら」とか「とりあえずの案としては」という少し柔らかい、または控えめなニュアンスになります。
overpower your palate:(味が強すぎて)味覚が負けてしまう
直訳すると「あなたの味覚を圧倒する」となります。ワインや料理の世界で使われる表現で、「(料理屋ワインなどの)味が強すぎて、舌が麻痺して、あとの味が分からなくなってしまう」という意味です。
palate:味覚
overpowe:r圧倒する
Cab:カベルネ·ソーヴィニヨンは
Cabernet Sauvignon の略
英会話フィーリングリッシュ
講師:サマー・レイン
出演:ウエンツ 瑛士/peco
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