会話が続く!リアル旅会話 1月度
WEEK1:Horseback riding ✈[ワインを注文する]
🔍ドラマの内容
今日の聞き取りチャレンジはワインを注文するときの会話。サマー先生が訪れたのは、ロサンゼルスの西武、マリブの丘に広がるワイナリー。静かで開放感あふれる雰囲気が魅力です、この畑で育てたブドウだけをエステートワインを中心に、20種類ほどのワインが楽しめます。せかっくなら何種類か飲み比べてみたいですよね。きっかけフレーズはこちら。
[Do]you guys have flights? :飲み比べセットはありますか?
🔖 Listening Quiz ①
Summer:Hi.
➡:こんにちは。
Staff:Hi. How are you?
➡:いらっしゃいませ。お元気ですか?
Summer:Good. Thank you.
➡:ええ、元気です。ありがとう。
Staff:Good. Well, welcome in. Yeah.
➡:それは良かった。ようこそお越しくださいました。
Summer:Thank you. Give me a sec to decide.
➡:ありがとうございます。ちょっと選ぶ時間をくださいね。
Staff:Yeah. Take a look at our menu. Let me know if you have any questions.
➡:もちろんです。こちらのメニューをご覧ください。何かご質問があればいつでもどうぞ。
Summer:[Do] you guys have flights?
➡:ここって、フライト(飲み比べセット)はありますか?
Staff:We do. The Estate Flight has a rosé and three reds — all varietals that we grow here, uh, at the vineyard.
➡:はい、ございますよ。「エステート・フライト」はロゼが1種類と赤が3種類。すべてこのヴィンヤード(ブドウ園)で栽培している品種で作ったものです。
🔖 Listening Quiz Point ①
We do. The Estate Flight has a rosé and three reds — all varietals that we grow here, uh, at the vineyard.
➡:「エステート·フライト」は、ロゼワイン1種と3種類の赤ワインが出てきます。すべてうちのブドウ畑で栽培している品種です。
🔍 Listening Quiz Point ① 解説
📝〖The Estate Flight:エステート·フライト〗
Estate Flight「エステート·フライト」は、このワイナリーが提供している飲み比べセット名の一つです。estate は、欧米では、貴族や富裕層が所有している(大きな)邸宅・敷地・農園を指すことが多いです。ここでは、このワイナリーの「敷地内で生産された」という意味として使われています。
flight は「飛行」という意味だけでなく、バーやワイナリーで使われるときは「数種類のドリンクを少量ずつ試せるテイスティング・セット」のことを指していて tasting flight とも言います。
Wine Flight:数種類のワイン。白だけ、赤だけ、あるいは特定の産地別など。
Beer Flight:クラフトビール店でよく見かける。4〜5種類の小グラスセット
Whiskey Flight:熟成年数の違うウイスキーなどの飲み比べ
🔊[発音]
estate と flight の語尾の t の音が落ちて「エステイッフライッ」のように聞こえます。
📝〖~has a rosé and three reds:~には、ロゼワイン1種と3種類の赤ワインが含まれる〗
ここでの redsは red wines「数種類の赤ワイン」を指しています。
🔊[発音]
has a はつながって「へザ」。rosé は英語では「ロウゼイ」と発音。and はdが落ち
て母音が弱まり、「エン」となる。
📝〖all varietals that we grow here, uh, at the vineyard:これらはすべて、うちのブドウ園で育てている品種なんですよ〗
varietal はワイン用語で「ブドウの品種」または「単一のブドウから作られたワイン」という意味で all varietals で「(セットに含まれるワインは)すべて、特定の品種(で作られたもの)で…」というニュアンスを強調しています。
ワインの世界では、単に grapes「ブドウ」と言うよりも varietals と言う方が「ワイン造りに適した特定の品種(カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネなど)」を指す、少しプロっぽい響きになります。
vineyard:ブドウ畑
🔊[発音]
all は、アメリカ英語では「アーォ」と発音。
varietals の t はフラップ音(日本語のラ行や、速い d の音のように)になり「ヴァワイヤドウズ」となります。もう少し速く発音されると「ヴァワイドウズ」のような発音に。
関係代名詞の that は弱く発音される傾向があり、語尾の t が落ちて「ドゥッ」や「デッ」と聞こえます。
vineyard は「ヴェニュードゥ」に近い発音になります。
🔖 Listening Quiz ②
Summer:I like red wine, and I’m interested in what you guys grow.
➡:赤ワインが好きなんです。ここでどんなブドウを育てているのか興味があって。
Staff:Yeah. I think this would be a great option for you.
➡:なるほど。それなら、こちらはまさにぴったりの選択だと思いますよ。
Summer:Awesome. Okay. I think I’ll get that. Um, how does it come out?
➡:いいですね。じゃあ、それにします… あ、それってどんな感じで出てくるんですか?
Staff:You’re gonna have a board with four samples — about two ounces each. So in total, it’s like a glass and a half of wine.
➡:4種類のワインを飲み比べできるようボードでお出しします。それぞれ約2オンス(60ml)ずつですね。なので、合計するとだいたいグラス1杯半くらいの量になります。
🔍ドラマの続き
品種や収穫年の違いを味わえる贅沢なセット。これは楽しみですね。
Staff:Okay, so here is the ”Estate Flight” for you.
➡:お待たせいたしました。こちらが「エステート・フライト」です。
🔖 Listening Quiz Point ②
So in total, it’s like a glass and a half of wine.
➡:つまり、合計でグラス1杯半くらいのワインです。
🔍 Listening Quiz Point ② 解説
📝〖So in total, it's like~:つまり、合計で~くらい〗
soは「つまり」とか「まとめると」のように、前の内容を要約するときによく使う表現です。
in total :全部で/合計で
数量や金額をまとめるときによく使われます。
In total, ten people came.:全部で10人が来ました
it's like~:~くらい/~みたいな感じ
正確ではない、おおよその数字などを伝えるときに使われます。
It's like ten minutes away.:ここから10分くらいです。
🔊[発音]
in は速く弱く「エン」になります。
total は、語中の t がフラップ音(日本語のラ行や、速い d の音のように)になり「トウドウ」のように発音され、語尾の l が次の it's につながって total it's は「トウドレツ」のようになります。
like も続く a とつながって「ライカ」のようになります。
📝〖a glass and a half of wine:グラス1杯半のワイン〗
a glass and a half of ~:グラス1杯半の~
a ~ and a half で「~の1つ半」という意味です。
a bowl and a half of rice.:茶わん1杯半のごはん.。
a spoon and a half of sugar.:スプーン1杯半の砂糖。
a cup and a half of water.:カップ1杯半の水などがある。
🔊[発音]
glass と half の母音は英語特有の「エァ(国際発音記号:ae))」になり、それぞれ「グレァス」「ヘァフ」に近い発音になります。
and が弱く「ウン」となり glass と and がつながると「グレァスン」となり、さらに a もつながると「グレァスナ」と発音されます。
half of も「ハーフヴ」とつながります。
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📘【Variation】
飲み比べセットの提供がない場合。
A:Do you guys have flights?
➡:飲み比べセットはありますか?
B:We’re just doing full pours because of the special event.
➡:特別イベントがあるので、グラス単位の提供のみになっています。
A:Got it. Then I’ll just take a glass of the Merlot.
➡:なるほど。では、メルローをグラスでお願いします。
飲み比べセットの提供がある場合。
A:Do you guys have flights?
➡:飲み比べセットはありますか?
B:We sure do. You can choose any three wines from our tasting menu.
➡:もちろんです。テイスティングメニューの中から、お好きなワインを3種類お選びいただけます。
A:Can I choose from both reds and whites?
➡:赤ワインと白ワイン、両方から選べますか?
🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷
Give me a sec to decide.:ちょっと、待ってください。
how does it come out?:どんな風に出てくるの?
I’m interested in what you guys ~:あなたたちが~することに興味があって
full pours:グラスなみなみ一杯
Tasting / Sample:少量(30~60ml) 「フライト」で色々な種類を試す時。
Half pour:半分(約90ml) ちょっとだけ飲みたい時。
Full pour:通常サイズ(約150ml) お気に入りの1杯をしっかり楽しむ
英会話フィーリングリッシュ
講師:サマー・レイン
出演:ウエンツ 瑛士/peco
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