会話が続く!リアル旅会話 12月度
WEEK3:Horseback riding ✈[馬の性格について聞く]
🔍ドラマの内容
今日の聞き取りチャレンジは、馬の性格をたずねるときの会話。乗馬体験を楽しむサマー先生。進むことおよそ30分。相棒ベンチャーとの息も合ってきたようです。馬にも性格があるか気になったので、たずねてみることにしました。今日のきっかけフレーズはこちら。
Would you say that they each have their own personality? :馬にはそれぞれ性格がありますか?
🔖 Listening Quiz ①
Summer:Would you say that they each have their own personality?
➡:馬にはそれぞれ性格がありますか?
Instructor:Definitely, yes. For example, this one’s a teenager. He's very rowdy and energetic and, um, gets into fights all the time.
➡:もちろんありますよ。たとえば、この子はティーンエージャーなんです。この子は荒っぽくて、元気があり余っていて、しょっちゅうケンカをするんですよ。
🔖 Listening Quiz Point ①
He's very rowdy and energetic and, um, gets into fights all the time.
➡:この子は荒っぽくて、元気があり余っていて、しょっちゅうケンカするんです。
🔍 Listening Quiz Point ① 解説
📝〖He's very rowdy and energetic and, um ...:この子は荒っぽくて、元気があり余っていて…〗
rowdy:乱暴な、騒ぎ立てる
人間の場合、落ち着きがなく、しょっちゅう大声を出すイメージです。
energetic :(人や行為が)「活発な」「元気があり余る」
この他にも「物理エネルギー」という意味もあります。
🔊[発音]
- and の d は落ちやすく、弱く「エン」や「ウン」と発音され、前の単語とつながる傾向があります。rowdy and はつながって「ラウディゥン」のように聞こえます。
- energetic and,um はすべてつながって「エヌジェレッケーンダーム」に。分解すると、energetic「エヌジェレック」に and(考えながら「エーン」と伸ばしている)とum(考えながら伸ばして「アーム」がつながっています。
📝〖[he]gets into fights all the time:(彼は)しょっちゅうケンカするんです。〗
get into a fight は「ケンカをする」「ケンカに巻き込まれる」という意味ですが fight を複数形の fights にすると「たくさんケンカする」「よくケンカに巻き込まれる」という意味になります。
all the time:いつも/しょっちゅう
🔊[発音]
gets into は「ゲッツェントゥ」とつながり、intoが弱く発音されると「ゲツェンタ」に聞こえる。ここでは、fights と all もつながり「ファイツァーオ」に聞こえる。
🔖 Listening Quiz ②
Instructor:He’s very rowdy and energetic and, um, gets into fights all the time. And then, he’s kind of like a little dweeby, kind of [an] older man.He’s just, you know, awkward and long-limbed and really sweet.
➡:この子は荒っぽくて、元気があり余っていて、しょっちゅうケンカをするんですよ。そっちの子は少しオタクっぽくて、おじさんみたいな感じ。ぎこちなくて不器用ですごく優しいんです。
🔍ドラマの続き
Instructor:They’re also just very smart.
➡:それに、馬はただただ、すごく賢いんです
Summer:That’s true.
➡:本当にそうですね。
Instructor:I feel like they’re very understanding of humans, very in tune with humans — you know, they can sense how you’re feeling. And, um.. and will act accordingly.
➡:馬は人間のことをよく理解しているというか… 人間と波長が合っている感じがするんです。ほら… こちらの気分を察してくれたりするでしょう。
Summer:Okay, interesting.
➡:確かに、面白いですよね。
🔖 Listening Quiz Point ②
He’s just, you know, awkward and long-limbed and really sweet.
➡:ぎこちなくて不器用ですごく優しいんです。
🔍 Listening Quiz Point ② 解説
📝〖He's just, you know...〗
ドラマではこの justを口癖のように使っていますが、ここでは特に意味はなく、考える時間を稼ぐために使っています。you knowも同様で、相手に「わかる?」と確認をしているわけではなく、次の言葉を探しながら言いよどみをしているときに、よく使われます。
🔊[発音]
ここでの you know は特に意味がないので、速く短く「ユノ」と発音している。考える時間をもう少し設けたいときは、イントネーションを低くして、「ユノーウ」「ヤノーウ」と伸ばすこともよくあります。
📝〖awkward and long-limbed and really sweet:ぎこちなくて不器用ですごく優しいんです。〗
ここでの long-limbed は、この馬の性格について、a little dweeby「少しオタクっぽく」kind of[an]「おじさんみたいに」と言っていて awkward「ぶきっちょ」と、愛情を込めて言っているところから、「ひょろっとして不器用な感じ」というニュアンスで言っています。ここでの sweet は「甘い」ではなく「優しい」「かわいらしい」という意味で、性格を褒めるときによく使われる表現です。
awkward:ぎこちない/不器用な
andの dは落ちやすく、弱く「ウン」と発音して前の語とつながることが多い。
long-limbed:手足が長い
ポジティブな表現で使われますが、文脈によっては「ひょろっとして不器用な感じ」「おっちょこちょい」というニュアンスになることもあります。
🔊[発音]
- andの dは落ちやすく、弱く「ウン」と発音して前の語とつながることが多い。
- awkward は「アークァドゥ」、これに and がつながって「アークァドゥン」になります。long-limbed は「ラーンリムドゥ」のように、これが and とつながって「ラーンリムドゥン」のようになります。
📘【Variation】
優しかったり頑固だったりする場合。
A:Would you say that they each have their own personality?
➡:馬にはそれぞれ性格がありますか?
B:Absolutely. Some are calm and gentle, while others are playful or stubborn.
➡:もちろんです。おとなしくて優しい馬もいれば、遊び好きだったり、頑固だったりする馬もいますよ。
A:That’s fascinating! I didn’t know they could be so different.
➡:おもしろいですね!そんなに違いがあるなんて知りませんでした。
かまってほしかったり一人が好きだったりする場合。
A:Would you say that they each have their own personality?
➡:馬にはそれぞれ性格がありますか?
B:Definitely. This one here loves attention, but that one prefers to be left alone.
➡:あります。この子はかまってもらうのが大好きなんですが、あの子は放っておいてもらいたいタイプです。
A:Just like people!
➡:まるで人間みたいですね!
🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷
have one's own personality:独自の性格がある
Everyone has their own personality.:人にはそれぞれ個性がある
Some are calm and gentle, while others are playful or stubborn.:穏やかで優しい馬もいれば、遊び好きだったり頑固だったりする馬もいる。
《[Some ~, while others 〇〇]の型で「~する人もいれば、〇〇する人もいる。」》というフレーズになります。
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