新もっと伝わる 即レス英会話 8月度
即レス表現の復習[助動詞Should]
状況にあった合ったキーフレーズを言ってみましょう。
即レス英会話65[何を食べましょうか?]
ショッピングモールのフードコートで何を食べるか友人と見ています。
Friend : They all look delicious.
即レス英会話66[もう行かないと。]
友人宅に旦那さんが帰って来る時間までいました。もうそろそろ帰る時間です。
Friend : Oh, Jack is back.
即レス英会話67 [明日にはそこに着いているはずです]
お客さんが品物を明日欲しいと言っています。明日の昼着だと伝えましょう。
Customer : I need use the webcam tomorrow.
🟧🟧 即レス英会話 学びなおしラボ 🟧🟧
[助動詞Should]
意外に柔らかい should は気軽な助言でう使うべし。
今週の即レス英会話では[助動詞Should]を学んで分かったように。should には 「〜すべき= 〜しなさい」という強制の意味だけではなく、「〜すべきですよ = 〜したらいいですよ」という軽い提案のニュアンスで非常によく使われます。
should は 優しいニュアンスの提案です。
You should take your umbrella with you.:傘を持って行ったほうがいいですよ。
You should change trains at Shinjuku.:新宿駅で乗り換えるといいですよ。
日本人の多くは「~したほうがいい」と言う場合に had better と教わってきたかも知れませんが、実際は「~しなさい(さもないと)」という強迫めいた強い言い回しになります。先生が留年寸前な生徒に「もっと勉強をしなさい」という時は should ではなく、この had better の方が相手にプレッシャーを与える感じになります。
You should study harder.:もっと勉強をしなさい。・・・軽い提案
You had better study harder.:勉強をしないと大変なことになるぞ・・・強い表現
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