おもてなし 即レス英会話5月度
即レス表現の復習[民泊のゲストを迎える②]
状況にあった合ったキーフレーズを言ってみましょう。
即レス英会話16[ご理解いただき、ありがとうございます]
カフェに犬を連れてきたお客さんに、ペット入店禁止と告げて、さらに一言。
➡:Thank you for understanding.
即レス英会話17[楽しかったですか?]
昨日初めて温泉に行ってきたと話す友人に、楽しかったかどうかを聞いてみよう。
➡:Did you have a good time ?
即レス英会話18[午後11時45分です]
バスで呼び止められて時刻を尋ねてきた人に、9時10分前だと伝えよう。
Foreigner : Do yo have the time ?
➡:Yes. It’s ten to nine.
🟧🟧 即レス英会話 表現力をふくらませよう 🟧🟧
いろいろな語彙表現を覚え、会話の幅を広げましょう。
時間に関する表現
即レス18は時間を表すものでした。「〜時です」とちょうどの時刻を言うときは、 O’clock を使うことがあります。ちょうどの時刻ではない場合、O’clock は使いません。
「8時10分です」と言う場合は
❌ It’s eight ten o’clock ⭕️ It’s eight ten / It’s ten past eight となります。
It’s eight( o'clock )・・・ 8時です
It’s eight ten・・・ 8時10分です
色々な時間の表現
The concert starts at eight (o’clock) sharp:コンサートは8時きっかりに始まります。
It’s noon :正午です it’s mid night:夜中の0時です
The clock is five minutes slow:その時計は5分遅れいていますThe clock is five minutes fast:その時計は5分進んでいます。
Your bus will leave in ten minutes:バスは10分後に出発します
Tokyo is 13 hours ahead of New York now.:今、東京はニューヨークより13時間早いです
🟧🟧 即レス英会話 学び直しスタジオ 🟧🟧
いつか習ったはずの文法や発音・表現など、押さえておきたいポイントに今一度着目。学びな直して身につけましょう。
同意を求める付加疑問文
付加疑問文は「〜ですよね/〜しますよね」などと相手に対して同意を求めたり、念押しの確認をするために、文末に追加する疑問表現です。
付加疑問を発音するときにイントネーションに注意しましょう。You don’t like natto, do you(⤴︎)のように文末を上げ調子で発音すると「あなたは納豆が好きではないのですか?」と相手に尋ねたり確認したりする表現になり、You don’t like natto, do yo(⤵︎)のように文末を下げると「あなたは納豆が好きではないんですよね」と同意を求める表現になります。
即レス英会話17では次のような付加疑問文が出てきました。
Maggie : You’re underage, aren’t you ?
➡︎:あなたはまだ未成年だったわね?
付加疑問文の作り方ですが、You are... のように肯定文には、aren’t you ? のような肯定の形の疑問を短縮形で続けています。
また、You don’t like natto, do you ? のように、非定文には、do you ? のような肯定の形の疑問を短縮形で続けます。
Olivia : I just arrived yesterday, didn’t it !?
➡︎:私、きのう着いたばかりなのよね⁉
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