会話が続く!リアル旅会話 1月度
WEEK4:At a winery ✈[ワイナリーの特徴を聞く]
🔍ドラマの内容
今週はボーナスウィーク。今月巡った場所で、ちょっとレベルアップした聞き取りに挑戦します。今日はワイナリーの特徴をたずねる時の会話。ここはロサンゼルス西部、マリブにあるワイナリー。開放的な雰囲気。地元のワインを味わおうと、多くの人が訪れます。このワイナリーならではの魅力を支配人に聞いてみましょう。今日のきっかけフレーズはこちら。
What would you say is unique about the winery itself?:このワイナリーならではの特徴は何ですか?
🔖 Listening Quiz ①
Summer:What would you say is unique about the winery itself?
➡::このワイナリーならではの特徴って、何ですか?
Matt:This is a really interesting area outside of LA. You got LA forty-five minutes that way. You got the beach fifteen minutes that way.
➡:ここはLA郊外の中でも、本当に面白い場所なんですよ。あっちに45分行けばLAですし、反対に15分も行けばビーチがありますからね。
🔖 Listening Quiz Point ①
You got LA forty-five minutes that way. You got the beach fifteen minutes that way.
➡:そちらの方向に45分でLA、あちらの方向に15分でビーチがあります。
🔍 Listening Quiz Point ① 解説
📝〖You got LA forty-five minutes that way.:そちらの方向に45分で LAがある〗
こでは、「このワイナリーから車で45分行くとLAがある」というフレーズで使っています。
got は have got のより口語的な言い方で、「~がある」「~を持っている」という意味で have と全く同じ意味を持っているので、本来は、You've got LA forty-five minutes that way. となります。have gotの have の部分が省略されると、get の過去形の gotと同じ形になります。たとえば、I got a car.は、「車を持っている」と「車を手に入れた」の両方の意味になりえる。どちらの意味で使われているかは、文脈から判断する必要があります。
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解説ではこう書かれていますが... 思うに、ネイティブはもっとシンプルに、頭の中では、もはや You got. は There is.「〜があるよ」の超カジュアル版として独立して定着しています。「have が省略されて、それは口語で、だからgot でどうの」と考えるより[場所や距離を指して You got ◯◯ と言えば「そこに◯◯があるよ」]という意味のパターン、つまり[You got = There is「あるよ」]で覚えるのが一番自然です。もちろん You've got も定番です。
豆知識:LAの45分は「すぐそこ」?
ロサンゼルス周辺は車社会なので、45分くらいのドライブは現地の人にとっては「わりと近い」「ちょうどいいドライブコース」という感覚です。
🔊[発音]
got は語尾の t の音が落ちて「ガッ」となり。
LAは「エレイ」となります。
📝〖You got the beach fifteen minutes that way.:そちらの方向に15分でビーチがある〗
話し手は反対の方向を指しているため、この場合の that way は「反対側の方向」という意味になります。つまり、LA(都会)にもすぐ戻れるし、ビーチ(自然)にもすぐ行ける。そんな絶妙でアクセスしやすいロケーションにある、立地の良さがこのワイナリーの自慢ということです。
🔖 Listening Quiz ②
Staff:You got LA forty-five minutes that way. You got the beach fifteen minutes that way.
➡:あっちに45分行けばLAですし、反対に15分も行けばビーチがありますからね。
Summer:Okay.
➡:なるほど。
Staff:It's, uh, just an easy outlet for anyone that's in LA to come out here.
➡:ええ、ですからLAにいる人なら誰でも、気軽にリフレッシュできる場所なんですよ
🔖 Listening Quiz Point ②
It's, uh, just an easy outlet for anyone that's in LA to come out here.
➡:ええ、ですからLAにいる人なら誰でも、ここへは気軽に来られるんですよ。
🔍 Listening Quiz Point ② 解説
📝〖It's, uh, just an easy outlet:ここは気軽に来られる場所〗
「ここへは気分転換にふらっと来られるんですよ」という意味です。《[an outlet for ~]の型で「~を発散する手段(出口)」》ということです。
outlet:出口/はけ口
outlet は「出口・はけ口」という意味ですが、この場合は、日々の忙しさやストレスを「外に逃がす場所=気晴らしできる場所」という意味で使っています。単なる場所ではなく、「日常から離れてリラックスできる場所」とニュアンスになります。
Painting is a great outlet for stress.:絵を描くことは、ストレス発散のよい手段です。
🔊[発音]
just an はつながって「ジャスタン」。
outlet は t が二つとも落ちて「アウッレッ」と発音されます。
📝〖for anyone that's in LA:LAにいる人なら誰にとっても〗
🔊[発音]
for は弱く発音され、for anyone は「フエニワン」。
that's in は弱く速く「デツェン」。
LA は「エレイ」とそれぞれ発音されます。
📝〖to come out here:ここに出てくるのに〗
out を加えることによって、「少し距離のあるところまで来る」というニュアンスが出ます。
Thanks for coming out for today.:今日はわざわざ来てくれてありがとう。
🔊[発音]
to は弱く「タ」。
come out はつながって out の語尾の t の音が落ちて「カマウッ」のようなイメージで。
🔻🔻✈ BONUS WEEK【Keyword & Phrases 】🔻🔻
旅先で知っておきたいキーワード:今月のワイナリー、本屋、抹茶ガフェでよく聞かれる単語や表現を紹介します。
〖ワイナリー▶▶▶At a winery〗
tasting room:テイスティングルーム
There's a small tasting room in the back where you can try our wines.:奥に小さなテイスティングルームがあって、ワインを試飲できます。
In the back:「奥の方に」
お店や建物の中で「裏手」や「奥」を指すときによく使われる表現です。
our wines:ワイン
単に「ワイン」と呼ぶより、「自分たちがここで作っている自慢のワイン」という愛着や誇りがこもった言い方です。
cellar:貯蔵庫
Our cellar holds over two thousand bottles.:私たちの貯蔵庫には、2,000本以上のワインがあります。
age:熟成させる
This wine was aged in oak barrels for twelve months.:このワインは、オークだるで12か月間熟成されました。
🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷
What would you say is ~:〜は何だと思いますか?
こうやって聞かれた場合は I'd say「私なら〜かな」で答えると自然な会話になります。
What would you say about ~ ?: 〜についてどう思いますか?
What would you say to ~ ?:〜と言われたらどうしますか?
What would you say is the best?:一番のおすすめは何だと思いますか?)
What would you say is the difference?:(あなたから見て)違いは何だと思いますか?
unique:固有/特有/唯一の/他に類を見ない
unique way:ユニークな方法で
itself :そのもの/自体
周囲の状況や付随するもの(場所、値段、見た目など)ではなく、「そのもの自体」に話をフォーカスして強調するときに使います。
今回のきっかけフレーズ What is unique about the winery itself? の場合
「立地が良いのはわかったけどワイナリーそのものにはどんな特徴があるの?」というニュアンスとなります。
英会話フィーリングリッシュ
講師:サマー・レイン
出演:ウエンツ 瑛士/peco
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