英会話備忘録:英会話フィーリングリッシュ・ 即レス英会話・基礎英語

英話が上達するように復習を兼ね、英会話フィーリングリッシュ・英会話定番レシピ・即レス英会話・おもてなし基礎英語をひたすら打ち込んでおります。自分用の備忘録なので自分が納得のいく和訳をしています。他にガンダムシリーズや、アニメを英語版で見るなどして日々奮闘中。

英会話定番レシピ10:Who broke the window?

英会話定番レシピ 4月度


[他動詞]基本文型には意味がある
Who broke the window?:誰が窓を割ったのですか?


📝 今回のドラマ
男の子が窓ガラスを割ってしまい、お母さんに嘘をついています。


Son: Oh, no!

➡:あ、まずい!

Mom: What's that noise? Agh! Who broke the window? 

➡:この音は何?アッ!誰が窓を割ったの?

Son: I have no idea!

➡:分からないよ!

Mom: Don't lie to me! I told you never to practice soccer here. 

➡:嘘を付いちゃだまよ!ここでサッカーの練習をするなと言ったはずだよね?

Son: Sorry, Mom. It won't happen again.

➡: ごめんね、ママ。もう二度としないよ。

🔻🔻 英会話定番レシピ 今回の基本レシピ 🔻🔻

Who broke the window?:誰が窓を割ったのですか?

「誰が割ったのですかその窓を」ということです。Who は疑問詞ですが[who + 動詞?]の型で「誰が(動詞)をするのか?」という意味になり who は主語になります。動詞 broke は break の過去形です。

名詞の break には「中止/中断/休憩/途切れ」などの意味がありますが、ここでの break は「~を壊す/~を割る/~を破る」という他動詞の使い方をしています。他動詞は目的語を伴わないと意味を成さなず、直後に目的語となる名詞をつける必要があります。

broke[他動詞]+ the window [目的語となる名詞]

例えば My father runs an Italian restaurant.「私の父はイタリアンレストランを経営しています。」で使われている run は「走る」ではありません。他動詞では「~運営する・管理・管理する」という使い方になります。 

他動詞 run

 My father runs an Italian restaurant.:私の父はイタリアンレストランを経営しています。」

名詞 run

My father ran to an Italian restaurant.: 父はイタリアンレストランに駆け込んだ


📘【他動詞】

buy:~を買う catch:~をつかむ carry:~を運ぶ cut:~を傷つける

enjoy:~を楽しむ expect:~を予想する find:~を見つける give:~を与える

get:~を手に入れる  have:~を持つ hear:~が聞こえる hit:~を打つ

include:~を含む keep:~を保つ  know:~を知っている like:~を好きである

make:~をつくる produce:~を産み出す remember:~を覚えている 

see::~を見る support:~を支持する take:~を持っていく 

use:~を使う want:~をしたい


✅ 英会話定番レシピ:音読で文法を定着させよう

I know Picasso.:私はピカソを知っています。

Everyone likes Chris a lot.:みんなクリスのことが好きなんだ。

My girlfriend has very beautiful eyes.:私のガールフレンドはとても美しい目をしている。

My mom burned the apple pie.:私の母はアップルパイを焼いた。

My older brother fixed my flat tire.:私の兄は私のパンクを直してくれた。

My parents run small bicycle shop.:私の両親は小さな自転車屋をやっています。

I walk my dog every day. :私は毎日犬を散歩させています。


🔷🔹 英会話定番レシピ フレーズ備忘録 🔹🔷

Don't lie to me! :嘘をつかないで!

「私に嘘をついてはいけない!」ということです。

burned:黒焦げになった/焼けた/ 燃えた

burnの過去形/または過去分詞。

older brother:年上の兄

外国ではあまり年齢を比較で出さないので older brother とか younger brother とかは使わなくても通じます。 

I told you never to~:~をしてはいけないって言ったでしょ/だからダメって言ったでしょ

不定詞の否定形は、不定詞の直前に never や notを置き[never / not + to + 動詞の原形]の形になります。
I told you not to do that!:そんなことをしてはだめだって言ったでしょ!


大西泰斗の英会話☆定番レシピ
講師:大西泰斗
出演:サフィヤ/クリス


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