新もっと伝わる 即レス英会話 6月度
即レス表現の復習[be動詞の疑問文・否定文]
状況にあった合ったキーフレーズを言ってみましょう。
即レス英会話33[あなたのせいじゃないですよ]
友人が仕事で一緒に旅行に行けなくなったと謝ってきたので、大丈夫だと慰める、
Friend : Sorry, I can't go with you.
即レス英会話34 [ふざけているんですか]
知人が宝くじに当たったと言っていたというので、冗談でしょ?と言う。
Friend : I wont a lottery.
即レス英会話35 [そんな気分じゃないです]
友人に今夜映画を観に行こうと誘われたが、仕事がたまっているので断る。
Friend : Let's go to see a movie with me.
🟧🟧 即レス英会話 学びなおしラボ 🟧🟧
相手の発言を受けた疑問文で[効果的な相槌]を!
即レス英会話34の表現では[be動詞を使った疑問文]をやりましたが、この疑問文の形は、相手の言ったことに反応して言葉を返す相槌の表現としてもよく使われます。
例1
A : A Joe and Michal are brothers.
B : Oh, are they?
BはAの言った主語の Joe and Michal をthey に置き換えて動詞の are を使い、疑問文の形にで受けて答えています。
例2
A : I'm so disappointed.
B : Oh, are you ?
BはAの使ったI'mを受けて、Are you という疑問文にして返しています。Are you so disappointed. と同じ語句を繰り返さずに省略するのが自然か会話になります。
日本人は「本当なの?」という相槌をうつときに Rally ? を連発しがちですが、相手には「マジ?」「マジで?」と伝ります。また会話をぶつ切りにした感じにも受け取られるので、この人本当に私の話を聞いてるのかな?という気分にさせてしまいます。この相手の文脈の一部を使って疑問形の形で相槌をうつと、相手に話を聞いてくれているんだなというのが伝って、自然な会話の流れにもなります。
🔷🔹 即レス英会話 フレーズ備忘録 🔹🔷
disappointed : がっかりした/失望した
disappoint
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