英会話備忘録:英会話フィーリングリッシュ・ 即レス英会話・基礎英語

英話が上達するように復習を兼ね、英会話フィーリングリッシュ・英会話定番レシピ・即レス英会話・おもてなし基礎英語をひたすら打ち込んでおります。自分用の備忘録なので自分が納得のいく和訳をしています。他にガンダムシリーズや、アニメを英語版で見るなどして日々奮闘中。

即レス英会話38:I used to play soccer.

おもてなし 即レス英会話 8月度


📝 冒頭の会話より
A:Do you play any sports ?
B:I used to play soccer.


キーフレーズ
I used to play soccer.:以前はサッカーをやっていました。


ドラマの会話:居酒屋で出会った客と会話を続けています。

Aki:So, you manage all of the equipment for the rowing team ? 

➡:じゃあ、ボートーチームの用具を全て管理しているの?

Josh:That’s right. I take care of the team’s oars, uniforms, shoes, and so on.

➡:そうだよ!チームのオールやユニフォームか靴とかを手入れするんだ。

Yumi:I’ve never heard of an equipment manager. What an interesting job !

➡:イクイップメント・マネージャーなんて聞いたことなかったわ。凄く面白そうな仕事ね!

Josh:Do you play any sports ?

➡:君は何かスポーツはやってるの?

Aki:I used to play soccer. But I stopped playing after junior height school.

➡:サッカーをやってたよ。でも中学校まででやめちゃったけど。

Josh:I know soccer is really popular in Japan.

➡:サッカーは日本でほんと人気だよね。

Yumi:I’ve played volleyball since high school. I still play once a week.

➡:私は高校からバレーボールをやっていたわ。今も週1回はやっているの。

Miki:I love scuba diving. There is nothing like the beautiful ocean.

➡:私はダイビングが大好きだね。美しい海に勝るものはないよ。

Josh:Wow ! It’s so great to meet some fellow athletes. Cheers ! 

➡:なんだ!アスリートの集まりじゃないか。乾杯!

Aki, Yumi & Miki:Cheers !

➡:乾杯!

🔻🔻 即レス英会話 キーフレーズ解説 🔻🔻
I used play to soccer:以前はサッカーをやっていました 

I played soccer も「サッカーをやっていた」ですが、used to 〜は「以前はよく〜したものでした」という過去の習慣を表したり、「以前は〜でした」という過去の状態を表す表現です。いずれも「現在はそうではない」ということを強調して相手に伝えています。後ろに動詞の原型をつけて《 used to + 動詞の原形 》の形で用いられます。 I used to do judo. と言えば「以前は柔道をやっていました(今はやっていませんが)」となります。

また、use to ~は「かつてここに~があった」などと歴史などの説明をすることもできます。


✅ 即レス英会話 色々な言い回し

This used to be my grandpa's soba-shop.:ここは以前おじいちゃんのおそば屋さんだった。《おもてなしの基礎英語17》

It's used to be a lighthouse.:昔は灯台だったんですよ。《おもてなしの基礎英語65》


There used to be a castel here:この辺りには以前お城があった。


✅ 即レス英会話 フレーズを使ってみよう

A:Let's talk about sports today. Do you any sports?

B:I used to play tennis.

A:Whoa! tennis? What's a coincident, I use to play tennis too. How about a game oneday.


A:Hi! Can I sit here? Thanks. I'm on my way Okinawa.

B:I used to live in Okinawa.

A:Relly? Where should I go? Chatan? 


A:RIght? yeah. I still can't bellive last. By the way, your Engkish is very good!

B:Yeah! Where did you learn how to speak English?

C:I used to work in London.

A:Really. So that's why.

B:Great! That I can speak like a usualy do!

B:So It′s everything what to do this weekend? maybe... maybe next month? maybe next year? What I don't know. Do I do?


🔊 発音ジム 🎵

I used to play soccer ― 「 used to 」は「ユーズトゥー 」よ濁らずに「ユーストゥー」間をあけずに一音で一気に言います。


🔷🔹 即レス英会話 フレーズ備忘録 🔹🔷

equipment:(ある目的のための)備品。設備、装具、用品/準備/(仕事に必要な)知識、素養

take care of 〜:〜の世話をする/〜に気を配る/〜を引き受ける/〜を処理する

⏩ take care の意味は「注意する」という意味。《 take care of +人 = 人の面倒を見る 》ですが、《 take care of +人以外 》で  「やっておく/片付ける」などの意味です。take care of it というのは「それは私がケアする=面倒を見る」というような意味合いになります。
I will take care of it:私が支払います/私に任せて
I took care of it.:(もんだいなど)片づけておいた
Can you take care of it ?:任せてもいい?
and so on ~:~とか/~など 

⏩ フォーマルな感じで使われるフレーズです。and so forth も同じ意味で良く使われます。仲間内や家族との会話ではよりカジュアルで口語的なニュアンスの《 ~and things like that:〜など  》や 《 Blah-blah/blah blah blah:〜とか / 〜って具合に / うんたらかんたら 》の方が使われます。

There is nothing like〜:~勝るものはない/~は最高だ/~に限るな

⏩ 直訳すると「~のようなものは何もない」です。そこから転じて「これ以外のものはない=最高だ」となります。
There's nothing like a beer after hard work!:きつい運動の後のビールって最高。
There is nothing like beer after work.:仕事終わりは生ビールに限る
There is nothing like a cold beer on a hot summer day !:暑い夏の日は冷えたビールが一番だよね。
There’s nothing like ramen in cold night:寒い夜はラーメンが欠かせない。
There is nothing better than〜:~よりよいものは何もない/〜ほどよいことはない
There is nothing worse than〜:~より悪いことはない/~ほど不快なものはない
There is nothing more important than your health:健康より他に大切なことはない。

fellow~:~仲間/~の同志/男の人

⏩ fellowのみで「友達、仲間、friend」のように使うのはかなり古臭い英語であり、現代では多くはfellow~のように「~仲間の/~同志の」といった形容詞的に使われることが多いです。


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