英会話備忘録:英会話フィーリングリッシュ・ 即レス英会話・基礎英語

英話が上達するように復習を兼ね、英会話フィーリングリッシュ・英会話定番レシピ・即レス英会話・おもてなし基礎英語をひたすら打ち込んでおります。自分用の備忘録なので自分が納得のいく和訳をしています。他にガンダムシリーズや、アニメを英語版で見るなどして日々奮闘中。

ガンダム英会話 03 What did you say ?

ガンダム英会話 ガンダムで英語を身につける本より


フレーズ ピックアップ

① What did you say ?:何だって?

② Feel free to 〜 :遠慮なく(自由に)〜して下さい。

SCENE.03 
シャアとの戦いを終え帰還したアムロとブライトの初対面

ジオン軍の攻撃を受け、サイド7にいた技師、軍人は大打撃を受ける。ホワイトベースはブライトを代理艦長に少年少女の軍人ではない乗務員とともにサイド7を出航することに。だが、再びザク2機が襲撃!ガンダム乗り込んだアムロは、“赤い彗星”シャアと初対決もなんとか退けてホワイトベースに帰還、乗組員の待つブリッジへ向かうが・・・・。

Bright : Grow up ! As long as you control the Gundam, you’re a pilot ! You have a duty protect this ship !

➡ : 甘ったれるな!ガンダムを任されたからには、貴様はパイロットなのだ!この船を守る義務がある!

Amuro : What did you say ?

➡ : い、言ったな!

Bright : We cannot help it, that’s the way things are. If you can’t do it, you can go back to Side 7 right now !

➡ : こう言わざるを得ないのが、現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでもサイド7に帰るんだな!

Fraw : Bright !

➡ : ブライトさん!

Amuro : I don’t know if I can do it, however there is nothing else for me to do but to do it. I think that you are...

➡ : やれるとは言えない。けど、やるしかないんだ。僕にはあなたが…

Bright : Feel free to hate me.

➡ : ああ、憎んでくれていいよ。

🔻🔻  ガンダム英会話 ピックアップ文法解説 ①🔻🔻

What did you say ?:い、言ったな!

この会話内では、耳を疑いたくなうよな相手の発言に対して「何ですって?」「何だと ⁉︎」という意味で使っていますが、日常の会話でも相手が言ったことを聞き取れなかったときに使うことができます。その場合はイントネーションで語尾をあげる⤴︎。基本的ははカジュアルな言い回しなので、フォーマルな場面では語尾をあげて⤴︎  I beg your pardon ? Pardon me ? などと言うと丁寧な感じになります。


🔻🔻 ガンダム英会話 ピックアップ文法解説 ② 🔻🔻

Feel free to hate me:憎んでくれて構わない

Feel free to〜で「遠慮なく(自由に)〜 してください」といくニュアンスになります。

to〜 を付けずに Free feel !だけで「(どうぞ)ご自由に!」となります。

If you cannot hear me, feel free to say so

➡ : もし私の声が聞こえなかったら、遠慮なくそう言って下さい。


🟧🟧 今回のシーンを応用したガンダム英会話 🟧🟧

[ ブライトとアムロの会話より]

Bright : Everyone, feel free to relax after the civilians are off the White Base.

➡ : 諸君、リラックスしてくれ、民間人はホワイトベースから降りた。

Amuro : Funny, I thought I was civilian.

➡ : おかしいや、僕、自分のこと民間人だと思ってた。

Amuro : What did you say, Amuro ?

➡ : 何か言ったかい、アムロ君?

Amuro : Nothing.

➡ : いいえ、何でもありません。


🔷🔹 ガンダム英会話 フレーズ備忘録 🔹🔷

Grow up !:大人らしくふるまう/大人になる/大人げないことをするな/生じる/発達する

As long as ~: ~だけずっと/ ~さえすれば/ ~する限り

duty:義務/職務/本分/務め/関税

the way things are:現在の物事の在り方/(今の)現実・状況

⏩ the way は「方法・仕方」と言う意味だが、後ろに主語。動詞を置いて使われる定番のフレーズ。

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