英会話備忘録:英会話フィーリングリッシュ・ 即レス英会話・基礎英語

英話が上達するように復習を兼ね、英会話フィーリングリッシュ・英会話定番レシピ・即レス英会話・おもてなし基礎英語をひたすら打ち込んでおります。自分用の備忘録なので自分が納得のいく和訳をしています。他にガンダムシリーズや、アニメを英語版で見るなどして日々奮闘中。

おもてなしの基礎英語79:Oh my goodness!

おもてなしの基礎英語8月度


キーフレーズ [驚いたときのひと言]
Oh my goodness!:何てこと!


ドラマの会話:バーを追い出され、夜道をトボトボと歩くオリビアと飛鳥。

Olivia : I was being so careful. What went wrong ?

➡:すごく慎重を期してきたのに。何を間違ったのかしら。

Asuka : Who know ? Too many secrets, maybe. I could've helped you, but you never told me anything. Wow ! Nice. And... upload... complete !  

➡:さあね。秘密ばっかりだからね。助けられたかもしれないのに何も話してくれない。おっ! いい写真。アップロード…と、できた!

Olivia : Did you say... upload ? Give me that.

➡:ん…アップロードって言った?ちょっとそのスマホ見せて。

Asuka : OK. Just be careful.

➡:あ、ちょっと気を付けてよ。

Olivia : Oh... Oh my goodness...

➡:な…何よこれ…

Asuka : Not bad, huh ? I've been posting pictures from our trip on my page ― to keep the memories alive, you know ?

➡:悪くないだろ?自分のページに俺たちの旅の写真を投稿しているんだよ。思い出は大切にしなくちゃ、だろ?

Olivia : Why ? Why ?

➡:どうして?どうしてよ?

Asuka : Why not ? These are great pictures. Look at this one ― it's a masterpiece !

➡:どうしてって?すごくいけてる写真じゃん。これなんて見てよ。傑作でしょ?

Olivia : How could you ? It's all your fault !

➡:何をしたか分かってないの?全部あたなが原因なんじゃない!

Asuka : My fault ?

➡:俺が原因だって?

Olivia : The whole WORLD know what we're doing !

➡:私たちの行動が世界中に筒抜けじゃない!

Asuka : Whー ああああああっ!

➡:なん?… ああああああっ!

Olivia : You are FIRED !

➡:あなたは、クビよ!

Asuka : My memories ! Wait, Olivia. Wait !

➡:あー俺の思いでがぁ!ちょっと待って、オリビア待ってよ!

FT : Fired. Just I thought

➡:思った通りだ。ほらクビになった。

🔻🔻 おもてなし基礎英語 キーフレーズ解説 🔻🔻

Oh my goodness !:何てこと!

驚きや憤慨。呆れることなどを表す時に使うフレーズです。良い意味でおも悪い意味でも、強く感情が動かされているような感じです。多くの日本人が知っている「Oh my god」ですが、実は公的な場では使ことが適切ではない場合があります。世界には色々な宗教を信仰している人々がいます。「GOD」を軽んじているように捉えられることもあります。なのでGodの婉曲表現としてgoodnessを使います。同じ意味からOh my goothなんかも使われたりします。


🔊 発音のポイント 🎵

Oh my goodness - 感嘆の表現なので「Oh 」「my 」「goodness」と分けて驚愕、呆れるを表現。どちらかと言うと良い時じゃない場合に。また「Oh my goodness」と一気に言うと、なんて素敵、最高みたいな感じになります。


🔷🔹 おもてなし基礎英語フレーズ備忘録 🔹🔷

I was beging so careful:すごく注意深くしていた

⏩ careful は「注意深い」so は「強調」の言い方。was being は[be動詞の過去進行形=過去のある時点からずっとそうだった]という意味になります。

What went wrong ?:何がだめだったの?/何が原因?

Who know ? :さあね/知らない

⏩ 直訳すると誰が知っている

I could've helped you but you never told me anything:助けてあげられたのに、でもあなたは僕に何も話してくれなかった

⏩ could'veは[could have の短縮系 ]で、could have+過去分詞~は、過去のこととして「~っすることができたかも知れないのに(実際にはできなかった)」という意味になります。

masterpiece :傑作/大作/代表作

 It's all your fault:全部あなたのせい

⏩ fault:過失/責任/欠点

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