会話が続く!リアル旅会話 2月度
WEEK1:Along the LA River ✈[地域について聞く]
🔍ドラマの内容
今日の聞き取りチャレンジは、お散歩ツアーで地域についてたずねる時の会話。犬と一緒に散歩するツアーに参加中のサマー先生。カフェやレストランが集まる、フロッグタウンという地域を巡っています。初めての場所は「どんなところだろう?」と知りたくなりますよね今日のきっかけフレーズはこちら。
Could you tell me a little bit about Frogtown? :フロッグタウンについて教えてもらえますか?
🔖 Listening Quiz ①
Summer:Could you tell me a little bit about Frogtown?
➡:フロッグタウンについて、少し教えていただけますか?
Anthea:It’s kind of a very exciting place, and also a place where a lot of people want to live. We have a sandwich shop, we have a fashion, uh, studio, we have a vegan bakery.
➡:ここは、何か活気がある場所ですし、多くの人が住みたいと思う場所でもあるんです。サンドイッチ屋もあれば、ファッションの… スタジオもありますし、ヴィーガン・ベーカリーもあるんですよ
🔖 Listening Quiz Point ①
We have a sandwich shop, we have a fashion, uh, studio, we have a vegan bakery.
➡:サンドイッチ屋があって、ファッションの、えーと、スタジオがあって、それからヴィーガンのベーカリーもあります。
🔍 Listening Quiz Point ① 解説
📝〖We have a:(この街には)~がある〗
自分の住む街やエリアを紹介する際、「ここにはこんな素敵な場所があるんですよ」と愛着を持って伝える定番の表現です。ここでは "we have a..." を3回繰り返すことで、「あれもあるし、これもある!」と次々に魅力が飛び出してくるようなワクワク感を演出しています。単に施設があるという事実だけでなく、「この街はこんなに充実していて、楽しい場所なんだ」という豊富さと活気を強調する効果があります。
🔊[発音]
have a はつながって、「へヴァ」に聞こえる。
📝〖a sandwich shop:サンドイッチ店〗
🔊[発音]
sandwich は「セァンドゥエチュ」や、語中の dを落として「セァヌェチュ」のようなイメージで。
shop は「ショップ」ではなく、「シャープ」のように聞こえる。
📝〖a fashion, uh, studio:ファッションの、ええと… スタジオもあります〗
fashion studio:ファッションスタジオ
デザイナーやスタイリストが服やアクセサリーを制作したり、ファッションの撮影などをしたりする場所を指す。フランス語由来の日本語、「アトリエ」に近い意味を持つ。
🔊[発音]
fashion は shion の部分を弱く発音し「フェアシュン」のように発音。
studio は「ストゥディヨウ」のように発音される。
📝〖a vegan bakery:ヴィーガン向けパン屋〗
vegan「ヴィーガン」とは、肉·魚·卵·乳製品·はちみつなどの動物由来の食品を一切食べない人のこと。vegan bakery は、植物性の材料のみを使っているパン屋焼き、菓子屋のことです。
🔊[発音]
vegan は「ヴィーグン」に近い発音になります。
bakery はba の部分に強勢アクセントが置かれているため、e の母音は弱く発音し、「ベイクイ」のようなイメージで。
🔖 Listening Quiz ②
Anthea:We have a sandwich shop, we have a fashion, uh, studio, we have a vegan bakery. None of this stuff was here before. There were junkyards and car parking and all of that.
➡:サンドイッチ屋もあれば、ファッションの… スタジオもありますし、ヴィーガン・ベーカリーもあるんです。以前はこういうのは、何一つはなかったんですよ。そこら中に、スクラップ置き場や駐車場なんかがあっただけなんです。
🔖 Listening Quiz Point ②
None of this stuff was here before. There were junkyards and car parking and all of that.
➡:以前は、これらのものは一つもなかったんです。廃品置き場や駐車場とか、そういうのばかりでした。
🔍 Listening Quiz Point ② 解説
📝〖None of this stuff was here before.:以前は、こういったもの(今あるお店など)は一つもここになかった〗
stuff は「もの」「こと」などを指すカジュアルな言い方で、「同じカテゴリーにまとめにくいさまざまなもの」を表すことが多い。things よりもくだけた響きがあり、日常会話でとてもよく使われます。
None of ~:〜のどれも/ひとつも〜ない
None of the parking spots are open.:どの駐車スペースも空いていない)
も空いていない)
stuff:もの/こと(ここでは新しいお店などを指しています)
🔊[発音]
none of はつながって「ナナヴ」のように of の v「ヴ」 の音が落ちると「ナナ」に聞こえます。
this stuff は s の音が続くので、合体して「デスタフ」のように発音されます。
📝〖junkyards and car parking and all of that〗
junkyards:スクラップ置き場、廃品置き場
and all of that~:〜とかそんな感じの(全部) / 〜などなど
And all of that は、いくつか具体例を挙げた最後に付け加えて、「他にもそういう類のもの全部」とまとめて指すときの定番のフレーズです。《[具体例 + and all of that]の型で「〜とかそんなの(全部)」》という意味になります。
🔊[発音]
and は、語尾の d の音が落ちて(語尾が [t や d の音]は、後ろに子音で始まる語や、コンマやピリオドが続くと落ちやすくなります。)弱く「エン」や「ウン」と発音され、さらに前の単語とつながることが多くあります。
junkyards and がつながって、「ジャンキャゥズン」
parking andも「パゥキンネン」とつながり、さらに all of「アールヴ」ともつながって、全体で parking and all of は「パゥキンネナールヴ」のような発音になります。
📘【Variation】
アートな雰囲気と答えられる場合。
A:Could you tell me a little about Frogtown?
➡:フロッグタウンについて教えてもらえますか?
B:Sure! It’s gotten pretty artsy in recent years – lots of studios and cafes popping up.
➡:もちろんです!ここ数年で、かなりアートっぽい雰囲気になりましたよ。スタジオやカフェが次々とオープンしています。
A:Oh, cool. I’d love to walk around.
➡:へえ、いいですね。ぜひ歩き回ってみたいです。
落ち着いたエリアと答えられる場合。
A:Could you tell me a little about Frogtown?
➡:フロッグタウンについて教えてもらえますか?
B:It’s a pretty chill little neighborhood – kind of a hub for local artists.
➡:かなり落ち着いた雰囲気の小さな地域ですよ。地元のアーティストたちの拠点みたいになっていて。
A:I love places with this kind of vibe.
➡:こういう雰囲気の場所、大好きなんです。
🔷🔹 会話が続く!リアル旅会話 フレーズ備忘録 🔹🔷
Could you tell me a little bit about...:~について少し教えてもらえますか?(丁寧な依頼)
《[A little bit about + トピック]の型で「〜のことを少し」「〜のこと(について)を少」》という意味になります。
Could you tell me ~? は、相手に何かを尋ねたり情報を求めたりする時に使う、非常に丁寧で定番のフレーズです。見知らぬ人や目上の人に対しても失礼にならず、日常からビジネスまで幅広く使えます。tell の後ろには「人(me など)」が、その後に「知りたい内容」がきます。《[Could you tell me + 知りたい内容]の型で「〜を教えていただけますか?」》という意味になります。
他の言い回し:状況や丁寧さの度合いによって他の言い回しすることができます。
Can you tell me ~?:〜を教えてくれる?
友人や同僚など、少しカジュアルな間柄で使います。
Do you know ~?:〜を知っていますか?
単に知識や情報を知っているか確認する時に使います。
I'd like to know ~:〜を知りたいのですが
控えめに、かつ丁寧に「知りたい」という意思を伝える表現です。
I was wondering if you could tell me ~:〜を教えていただけないかと思っていたのですがCould you... よりさらに控えめで、非常に丁寧な依頼です。
Let me know ~:〜を知らせてね
相手に情報を後で教えてほしい時や、もっとカジュアルに「教えて」と言う時に使います。
artsy:芸術的な/アートな雰囲気の
Popping up:次々と現れる / あちこちに出現する
ポップコーンが弾けるように、新しいお店や建物が「あちこちにポンポンと現れる」様子を表す定番のフレーズです。活気のある街の変化を説明するのによく使われます。
I’d love to ~:ぜひ〜したい
I’d love to ~ は、単に「〜したい(want to)」と言うよりも、より前向きで強い意欲を持って「ぜひ〜したいです」と伝えるときの定番のフレーズです。相手の提案に乗る時や、自分の希望を丁寧に伝える際に使われます。to の後ろには必ず動詞の原形がきます。《[I’d love to + 動詞の原形]の型で「ぜひ〜したい」》という意味になります。
places with ~:〜がある場所 / 〜を伴う場所
Vibe:雰囲気 / 空気感 / ノリ
Vibe は、もともと「振動(vibration)」からきている言葉で、その場所や人が発している「独特のムード」を指す定番の表現です。日本語の「雰囲気」に近いですが、直感的に感じる空気感を伝えたいときに非常によく使われます。
This kind of vibe:こういう感じの雰囲気
Good vibes:なんかいい感じ
Bad vibes:嫌な予感がする
Chill vibe:落ち着いた/リラックスした雰囲気
Old-school vibe:昔ながらの/レトロな雰囲気
英会話フィーリングリッシュ
講師:サマー・レイン
出演:ウエンツ 瑛士/peco
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