英会話定番レシピ8月度
［形容詞語順：基礎］
That was an excellent presentation.：あれは素晴らしいプレゼンテーションでした。
📝 今回のドラマ
ジョーンとジョージがヘレンの素晴らしいプレゼンテーションについて話しています。
Joan： I think Helen did an outstanding job.
➡：ヘレンは素晴らしい仕事をしたと思うわ。
George： I agree. That was an excellent presentation.
➡：僕もそう思うよ。素晴らしいプレゼンテーションだった。
Joan： When I interviewed her, I knew she was someone special.
➡：彼女を面接したとき、彼女が特別な人だと私には分かったわ。
George： She reminds me of you when you first started.
➡： 彼女は、君が入社したてのころを思い出させるね。
Joan： Ha-ha! Always the sweet talker, George
➡：あはは。ジョージはいつも優しいね。
🔻🔻 英会話定番レシピ 今回の基本レシピ 🔻🔻
That was an excellent presentation.：あれは素晴らしいプレゼンテーションでした。
英語には《指定ルール［指定は前に置く］》英語にはの語順には 《説明ルール［説明を後ろに置く］》と、この《指定ルール［指定は前に置く］》があります。excellent は［形容詞］prasentation は［名詞］です。形容詞は名詞の前に置かれます。それは［指定ルール］があるからです。前に置かれた修飾表現は、後ろの種類を指定するように働きます。この文では、［形容詞］excellent「素晴らしい」は、後続の内容 presentation を指定しています。
📘【前置修飾と後置修飾】
That was an excellent presentation. の［excellent］のように形容詞は基本的に名詞の前に置かれて使われこれを［前置修飾］と言いますが、形容詞には後ろに置くパターンもありこれを［後置修飾］と呼びます。
ドラマでは I knew she was someone special.「彼女が特別な人だと私には分かった」のように。この文では、［形容詞］ special「特別」が、前の［名詞］ someone 「人物」を指定しています。
［-thing -body -one］といった名詞が使われている場合
例えば something nothing anybody anyone など
［-ible／ -able「～可能な」］といった形容詞が使われている場合
available「～可能な」curable「～可能な」visible「目に見える」など
※ able”は形容詞として単独でも使うことができますが、“ible”は単独で使うことはできません。
✅ 英会話定番レシピ：音読で文法を定着させよう
This is a fantastic party.：これは素晴らしいパーティーだ。
It's a lovely day today.：今日はとてもいい天気ですね。
That's a gorgeous dress.：素敵なドレスですね。
I'm planning something special for my wife's birthday.：妻の誕生日に何か特別なことをしようと思っているんだ。
Anyone ambitious can succeed.：野心的な人は誰でも成功できる。
He did nothing illegal.：彼は何も違法なことはしていない。
Look at that red basket full of candies.：赤いカゴの中に入った沢山のキャンディーを見てください。
🔷🔹 英会話定番レシピ フレーズ備忘録 🔹🔷
agree：同意する／取り決めをする
sweet talker：お世辞が上手い甘い／優しい言葉を発する
lovely day：素晴らしい日／いい天気
ambitious：野心的な／意欲的な
illegal：違法の／不法の
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