英会話備忘録:英会話フィーリングリッシュ・ 即レス英会話・基礎英語

英話が上達するように復習を兼ね、英会話フィーリングリッシュ・英会話定番レシピ・即レス英会話・おもてなし基礎英語をひたすら打ち込んでおります。自分用の備忘録なので自分が納得のいく和訳をしています。他にガンダムシリーズや、アニメを英語版で見るなどして日々奮闘中。

即レス英会話88:今週のテーマ[助動詞]

新もっと伝わる 即レス英会話 9月度


即レス表現の復習[助動詞 must / may / would]
状況にあった合ったキーフレーズを言ってみましょう。


即レス英会話85[本当におつらいですよね。]

友人が長時間かけて作った作品を壊してしたまったようです。声をかけましょう。

Friend : What a waste of time.

➡:It must be tough.


即レス英会話86 [May I try them on?]

ショップの店員がペンダントを勧めています。付けてしていいか聞きましょう。

Salesperson : I recommend this one.

➡:May I try this it on?


即レス英会話87 [これのグレーを見てみたいのですが。]

欲しい携帯ケースには他の色があるようです。店員に紺色を見てみたいと言ってみましょう。

Salesperson : How about this one?

➡:I'd like to see this in deep blue.

🟧🟧 即レス英会話 学びなおしラボ 🟧🟧

今週のテーマ[助動詞 must / may / would]

助動詞mustとmay の使い方を整理しよう!

助動詞は動詞の前に置いて「~をしなければならない」「~かもしれない」などと話手の主観や、判断を添える語です。今回は must と may に注目します。下の表のように must は①と② may は③と④の意味でよく用いられます。

must と may の 違いを確認しましょう

A )It's already five o'clock/ You must go home.  
B )It's already five o'clock/ You may go home.

どちらの文章も「気づいたら5時になっていた」という状況は同じです。Aの話し手は《もう5時だから絶対に帰らないと行けない=強制》と命令的に聞き手に伝えているのに対して、Bの話し手は《もう5時になったので帰りたければ帰っていいよ=許可》と寛容的に伝えています。

この must と may は ②と④のように、確信の度合いでも違いがあります。

A )He must be the spy.
B )He may be the spy.

Aの話し手は「彼は【絶対に】スパイに違いない」と強い確信を持っているのに対して、Bの話し手は「彼は【もしかしたら】スパイかもしれない」と確信度が低い判断をしています。


✅ 即レス英会話[must / may]

A )It must be raining.:雨が降っているに違いない

B )It may be raining. :雨が降っているかもしれない。

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